料理( 18 )

ぱくぱく、もりもり

ごぼうのゆで時間が知りたい! 柔らかく煮るにはどうすればいいの?
ごぼうといえば江戸の時代から庶民に愛されている野菜。 近年はごぼうに含まれているポリフェノールが体に良いと注目され、すりおろしたごぼうを料理の隠し味に使うなんて使い方もされていますね。 そんなごぼうは、いろいろな美味しいおかずにもなってくれます。 サラダ、きんぴら、煮物…どれも最高ですが、下ゆでにどのくらいの時間が必要...
ごぼうの日持ちはどれくらい? 冷蔵・冷凍保存は生のまま?ゆでてから?
体にいいと今再注目をあびている野菜、ごぼう。 日本人は江戸時代からごぼうを薬として、肴として、おかずとして楽しんできました。 できればたくさん摂取したい野菜ですが、家族の人数が少ない場合、ごぼうを一気に使用するのはためらわれますよね。 そうなると保存方法が気になります。 これから、常温や冷蔵、冷凍での方法を学んでいきま...
ごぼうの皮はむく、むかない?使い分けが知りたい!
美味しくて栄養も豊富なごぼう。 甘辛く味をつけるといくらでもごはんが進んでしまう最高のお野菜ですよね。 食物繊維やポリフェノールが豊富で、旨味成分もたっぷり。 美容にも健康にもいい万能選手。 そんなごぼうですが、あれってどこまでが「皮」なんでしょうか。 そして、どこまでむけば良いのでしょう? そもそも皮むきって必要なん...
ごぼうが緑色に変色!これって腐ってるの?食べても大丈夫?
ごぼうってとっても美味しい野菜ですよね。 きんぴらにしてよし、煮物にしてよし、お正月の酢ごぼうにしてよし、八幡巻きの中心にはごぼうが欠かせません。 泥付きの無骨なイメージから皮をむくと一転、すらりと伸びる色白美人。 でも…あれ?なんだか緑色に変色してる!? そう、ごぼうは緑色に変色することがままあります。 これって腐っ...
ヤーコンの保存方法
近年スーパーでは新しく定着した野菜が並んでいますね。 ロマネスコやブロッコリースプラウトなど、見た目も鮮やか栄養も満点で嬉しいことばかり。 その中で、「ヤーコン」を見かけたことはありませんか? どうみてもサツマイモ…でも色はゴボウ? ちょっと不思議な存在ですよね。 このヤーコン、実はとっても美味しいお野菜なんです! 保...
卵焼きの火加減が難しくていつも失敗!くっつかずにふんわりと作るには?
お弁当の定番おかず、卵焼き。 でも、卵焼きをキレイに焼き上げるのって、なかなか難しいですよね。 もたもたしていると焦げ目がついてしまうし、かといって早く巻こうとすると焦ってしまってぐちゃぐちゃに。 卵焼きをふんわり美味しく、見た目もキレイに作るにはどんなコツがあるのでしょうか。 失敗しない火加減のコツは? プロの料理人...
バッター液の作り方
バッター液とは、フライを作る際の小麦粉と卵の工程をひとつにまとめたもののこと。 粉をまぶして卵をつけ、パン粉をまぶすというちょっと面倒な3工程が、バッター液にくぐらせパン粉をまぶすという2工程になることで、揚げ物を作る時の時短になると注目されました。それに衣がはがれにくいというメリットもあるのです。 揚げ物は食べたいけ...
煮魚の基本
煮魚を食べるのは好きだけど、なんだか上手くできないという人は多いです。 生臭くなっちゃったり、味が決まらなかったり。 自分は煮魚が苦手だわと遠ざけてしまうのはちょっと待ってください! コツをつかめば誰でも美味しい煮魚ができるんですよ。 失敗しない煮付けの方法を教えますね。 とりあえず最初に用意するもの、手順を教えて 煮...
唐辛子の食べ方
から~い唐辛子ですが、夏になると生のものを売っているところを見かけます。 鷹の爪ならよく使うけど、生唐辛子ってどう料理してどう食べればいいの? と思う人もいるでしょう。 また、唐辛子には赤いものと青いものがあります。 その違いと使い方をご紹介しますね。 唐辛子には赤と青がある 生唐辛子と言ったら何色を思い浮かべますか?...
さくらんぼの日持ち
甘くて美味しいさくらんぼ。 大切に日にちをかけて食べたいけれど、どれくらい日持ちするのでしょうか。 また、一番いい保存方法は何かも知りたいですよね。 私はシーズンになるとさくらんぼ園のお手伝いをしていて、たくさんのお客様にさくらんぼを販売してきました。 せっかくのさくらんぼを最後まで美味しく食べるために、保存方法を学ん...