バースプランに書いてよかったことは何?必要なことと不要なことを教えて!

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バースプランに書いてよかったことは何?必要なことと不要なことを教えて!





産院からバースプランを記入するよう言われたけれど、何を書いていいか分からないという方、とても多いのではないでしょうか。

バースプランは最近多くの産院でも取り入れられていますが、私も出産の際に産院から記入するよう言われました。

でも確かに、いきなり渡されても何を書いていいか分からなかったりしますよね。

この記事では、バースプランにどんなことを書いてよかったなと感じたか、どんなことを書いたらいいかについてお話します。

バースプランを上手に活用することで、不安でいっぱいの出産も安心して迎えることが出来ますよ!

せっかくのバースプランですし、書かないともったいないのでぜひ参考にしてみてくださいね!

書いてよかったこと

(1)陣痛時にしてほしいこと

私は陣痛の時に痛みを和らげるように、“好きなアーティストの曲を聞きながら過ごしたい”と書きました。
陣痛の合間にリラックス出来て良かったですよ!

あと、3人目の時には“陣痛の時に出来るだけこまめに様子を見に来てほしい”ということも書きました。

と言うのも、2人目の時は夜中に来院しましたが、お産は朝になると思うからということで、一人陣痛室で過ごしていました。
でもあれよあれよという間に陣痛が進んでしまって、ナースコールで呼んでもなかなか来てもらえず不安は大きかったですね。
だから3人目も一人で来院する可能性が高かったため、事前にバースプランにこまめに部屋を見に来てほしいということを書きましたよ。

陣痛の時は痛みやこれから出産することに対しての不安との戦いの時間です。
この時間にどう過ごしたいか、細かく書いておくといいですよ。

例えば、アロマをたいてリラックスしたいとか、内診は出来るだけ最小限の回数にしてほしい、痛みを和らげるマッサージを教えてほしい、お産の進み具合を教えてほしいといったことなど書いてもいいのではないでしょうか。

(2)出産時の希望

出産の時の希望として、“主人に立ち合ってもらいたい”という旨を書きました。

また産後すぐに“産後すぐに赤ちゃんを抱っこしたい”ということも書きましたが、残念ながら3人とも産後すぐに保育器に入らなければならなかったので、願いは叶いませんでした。

でも看護師さんが「抱っこはさせてあげられなかったけど」と、申し訳なさそうに保育器に入った赤ちゃんを写真に撮ってきてくれて、その気持ちがすごく嬉しかったですね。

その他にも“産後すぐに骨盤ベルトをして欲しい”ということもバースプランに書いていましたが、事前にトコちゃんベルトを渡しておいたら装着してもらえました。

例えば夫にへその緒を切ってもらいたいとか、胎盤を触らせてほしい、産声を録音したい、ソフロロジー式出産をしたい、夫には頭側についていてもらって赤ちゃんが出てくるところは見て欲しくないなど、なんでも書いちゃいましょう。

(3)入院中の要望

二人目・三人目に関しては“母子同室は希望しません”と書きました。
一人目の時はどんなケアをすればいいか分からないので、とにかく病院にいるうちに赤ちゃんとの生活に慣れたいと思い、母子同室を希望しました。

でも二人目・三人目は休める時に休んでおきたいと思い、母子同室は希望しないと書きましたが、授乳の時だけ呼んでもらえるので楽ちんでしたよ。

必ず必要なこと

(1)優先順位を決める

バースプランに必ず必要なことというのは人それぞれ違いますが、自分の中でまずは優先順位を決めて、これだけはして欲しいということを考えましょう。

私の中では一人目はどうしても主人に立ち合ってもらいたいと思っていたので、それを強く伝えました。

後は出来れば“生まれたての赤ちゃんを抱っこして、主人と3人で写真を撮りたい”とか、“個室は必要ない”といったことを思いつくままに書きました。

絶対にこれはということから、出来ればやりたいこと、別にやらなくてもいいことまで細かく書いておくと、産院側と産む側が同じビジョンで出産に向かっていくことが出来ますよ。

(2)理由を書く

これをしたいという希望を書く際、理由も添えておくと産院側に伝わりやすくなります。
一人目の時にはこうだったのが不安だったので、こうして二人目はこうして欲しいといった希望を私もいくつか書きました。

不要なこと

バースプランに不要なことはないんじゃないかと、個人的には思っています。
例えば、医療的な「陣痛促進剤は使用して欲しくない」と言ったことは書いてはいけないんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、自分のして欲しくないことを伝えることは、すごく大事なことです。

医療的な面に関しては、医師の判断から母子の安全を考えてバースプラン通りに出産することが出来ない場合もあります。

ただ、産院側はこれから出産するにあたってどんな希望があるのか、どんな出産を望んでいるのかを知り、出来るだけそれに沿うようサポートしようとしてくれているので、不要なことなんてありません。

私も産院から「して欲しいこと、して欲しくないこと何でも思ったことを書いてくださいね」と言ってもらえましたよ。

こんなことは不要かなとか、書かない方が良いのかなと思うことはないので、思ったことは何でも書いちゃいましょう!

何を書いていいか分からない時は?

何を書いていいか分からない時には、もちろん白紙で出しても問題はありません。
でもせっかく赤ちゃんをどう産みたいかと希望を聞いてくれているので、書かないと損ですよ!

何を書いていいかさっぱり分からないという時には、看護師さんに「みんなどんなことを書いているのか」聞いてみてはいかがでしょうか。

私も一人目の時には全く何を書いていいか分からなかったので、看護師さんに何を書いたらいいのか聞きました。
するとこれまでどんな希望があったかというのを、いくつか教えてもらえましたよ。

まずはどんな出産にしたいか想像をしてみましょう。
妊娠・出産の本から先輩ママさんの声を参考にしてみるのもいいですね。
ネットで検索しても沢山出てきますよ!
その中から自分も旦那さんに立ち合ってもらいたいとか希望を見つけてみてはいかがでしょうか。

バースプラン通りにいかないこともある

出産は何が起こるか分かりません。
せっかく張り切って書いたバースプランも、緊急性のある手術や処置が必要となり叶わないことも考えられます。

でも、何よりお母さんと赤ちゃんの安全が第一なので、バースプランの通りにならないことがあることは理解しておきましょうね。

バースプランをあらかじめ聞いてくれるというのは、一緒にお産に臨もうという産院側の寄り添いです。
新しい命の誕生を少しでも素敵な時間になるように、少しても出産への不安や恐怖が和らぐようにと言う意味も込められています。
だからこそ、出産に対して不安や恐怖を感じている方はバースプランに思いのたけを書き込みましょう。

その際にこんなことが不安だと書くことで、こうしたことで不安を解消出来るというアドバイスを受けることも出来ますので、ぜひ活用してみてくださいね!