安納芋が近所で売ってない!売ってる場所や選び方を教えて!

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安納芋が近所で売ってない!売ってる場所や選び方を教えて!

この記事では、安納芋を売っている場所と選び方について、お話します。
「安納芋を買いたいけれど近所で売っていない!でも食べたい!」という方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

どこで売ってるの?

スーパーや百貨店

最近では安納芋が全国に流通するようになり、スーパーや百貨店の食品売り場でも目にすることが出来るようになりました。
旬の時期になると、かなり高い確率で置かれていることが多いので、良かったら覗いてみてくださいね。

道の駅・野菜の直売所

安納芋の苗が全国で手に入るようになったので、農家でも作る人が増えています。
ですから、道の駅や野菜の直売所の近くの農家で安納芋を栽培している人がいれば、収穫時期になると店頭に並びます。

ネット通販

近くのスーパーや百貨店、道の駅、野菜の直売所でもないという場合は、インターネットで注文をしてみてはいかがでしょうか。
農家直送の物以外にも、楽天市場をはじめとするショッピングサイトを利用して購入することも出来ますよ。

インターネットでは、安納芋の加工品も多く出回っています。
焼き芋にしたりペースト状にしたものであれば、年中購入することができますよ。

値段の相場はどれくらい?

  • 楽天市場(種子島産) 5キロ(2L~Mサイズが15本~30本)で3980円
  • 産地直送(種子島産) 15キロ(約75本)で12100円
  • 道の駅(熊本県)  1袋(3~5本)で200円~500円
  • スーパー(兵庫県) 1袋(2本入り)で198円

上記からわかるように、安納芋の値段の相場は地域によって大きく違います。

やはり、安納芋発祥の地でもある種子島で作られたブランド認定されている安納芋は少しお高めではあります。
それでも1本あたりに換算すると、サイズにもよりますが、200円前後で購入することができます。

あとは、他の地域で作られている安納芋であれば、1本あたり100円前後から購入することが出来るため、手軽に手に入れることができますよ。

旬はあるの?

安納芋は栽培する地域にもよりますが、9月~12月頃にかけて収穫し、10月中旬~1月頃売られることが多いです。
というのも、安納芋は熟成させた方が美味しいためです。

ですが、収穫後すぐに売り出す農家もあるので、購入してみて甘くない場合は、自宅でしばらく涼しい場所において熟成させてから食べるといいですよ。

最近では、安納芋を収穫してから適温で保存が出来る農家の場合、年中売り出すことも出来るため、1年中お店で手に入れることができます。
とは言え、やはり旬の時期が一番美味しく食べられますので、良かったら覚えておいてくださいね。

美味しい安納芋の見分け方は?

美味しい安納芋を見分けるには、次の4つをポイントにして選ぶようにしましょう。

①ふっくらした丸っこい形

安納芋の中には、長細いものもありますが、丸っこい形をしている方が甘みが強いです。

②ずっしりと重い

安納芋を手に取った時、軽く感じるよりはずっしりしたものを選んだ方が、うまみが詰まっています。

③安納芋の表面にデコボコがなく、傷が少ない

安納芋に限らずサツマイモ全般に言えることですが、傷があるとそこから水分が抜けてしまいがちです。
また表面のひげ根が生えてるくぼみが深くデコボコすぎると、中の繊維が太い場合があるため、表面のツルっとしたものを選ぶようにしましょう。

④極端な色ムラがなく艶がある

「安納芋の色なんてみんな一緒じゃないの?」と思われる方も多いかと思いますが、実は違います。
色づきにムラがあるものは熟成や生育が不十分な場合があるので、選ばない方が良いですよ。

お取り寄せもできるの?

安納芋はお取り寄せもできます。
安納芋は少し前までは、種子島でしか作ることが出来ませんでしたが、今では全国で作られるようになり、流通量も増えてきました。
ですから、全国で作られている安納芋を手にすることが出来る機会も増えています。

ただ、やはりお取り寄せするのであれば、安納芋発祥の地でもある種子島の気候で育った安納芋がおすすめです。
種子島は、海に面しているため土壌の水はけがよくミネラルを多く含んだ土地であること、温暖な気候で安納芋を最大限に熟成させることが出来る環境であることから、とっても甘くておいしい安納芋を栽培することができます。
なかなか本土では出来ない栽培法なので、本場の味を体験するのにいい機会ですよ!ぜひお取り寄せしてみてくださいね。

種子島の安納芋の中でもブランド化されているものがある!

種子島では、種子島で作られた安納芋の中でも、厳しい品質基準・生産基準を満たしていると認められる安納芋だけを“種子島の安納芋”としてブランド化しています。

そして、種子島の安納芋としてブランド化された芋に関しては、“安納芋認証シール”を貼って出荷されているんです。
種子島でしか作ることのできない高品質の安納芋を食べてみたいと思われる方は、良かったら“安納芋認証シール”の貼ってあるお芋を選んでみてはいかがでしょうか。

「一般社団法人安納いもブランド推進本部」が発行する、安納芋認証シール

こちらは「安納いもブランド推進本部」加盟の生産者さんの一覧です。
安納いもブランド推進本部加工販売観光部会員一覧

加盟会員のうち、オンラインショップに対応されている生産者さんは以下の通りです。

ふじた農産 季節限定の常温品のほか、冷凍の「焼いもっ娘」という商品もあります。
菓子処 種子島 酒井屋 「安納芋グラッセ」や「安納芋甘納豆」など安納芋を使ったお菓子のお店です。
味処井元 公式オンラインショップ 安納芋を使った「種子島こだわりアイス」のお店
ひめ工房 「安納芋チップ」や「安納芋みそ」など珍しい商品を作っておられます。在庫切れが多いようなのが残念!