宇宙芋(エアーポテト)ってどんな味?まずい?美味しい?食べ方を教えて!

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宇宙芋(エアーポテト)ってどんな味?まずい?美味しい?食べ方を教えて!

この記事では、“宇宙芋(エアーポテト)”について、お話します。
“宇宙芋(エアーポテト)”の味が気になる!食べてみたいという方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

宇宙芋(エアーポテト)とは?

名前からしてインパクト大な“宇宙芋(エアーポテト)”。
「宇宙でできた芋?」と思われる方もいるのではないでしょうか。

この宇宙芋(エアーポテト)は、東南アジアが原産のヤマノイモ科の植物のツルにつく“むかご”のことです。
名前の由来は見た目の通り、隕石のようにゴツゴツしているためなのですが、カットしてみると中は黄色いのが特徴です。

私の中で“むかご”は大豆くらいの大きさのもののイメージでしたが、この宇宙芋(エアーポテト)はなんと大人のこぶしくらいの大きさなので、全くむかごという感じではないですね。

空中に実がなるため、「エアーポテト」とも呼ばれます。

どこで売ってるの?

宇宙芋(エアーポテト)は、まだまだ国内では流通量がすくないです。
地域によっては、生産している方がいれば、時々道の駅や野菜の直売所などに並ぶことがあります。
旬の10月~11月頃に、良かったら道の駅や野菜の直売所を覗いてみてはいかがでしょうか。

また、宇宙芋(エアーポテト)はインターネット通販で購入することもできます。
楽天市場で徳島県産の宇宙芋(エアーポテト)が販売されていますが、7玉~10玉入って1980円のものをみつけました。
だから、高級すぎて手が出せないという感じではなさそうですね。

ただし販売期間が10月~11月とありますので、旬の時期を狙って購入してみてくださいね。

どんな味がするの?

宇宙芋(エアーポテト)は、“むかご”なので山芋と変わらない味ですが、里芋っぽい味がするという方もいるようですね。
ちょっと見た目はゴツゴツしていて、どことなく隕石のような、食べるには勇気がいる感じですが、実際に食べてみるとなじみ深い味なので、安心して口にすることが出来るのではないでしょうか。

美味しい食べ方は?

宇宙芋(エアーポテト)は、大人の握りこぶしくらいの大きさで大きいため、山芋のようにすりおろして食べてみるのもいいですが、宇宙芋(エアーポテト)をすりおろすと黄土色に変色してしまいます。

食べるにはちょっとグロテスクで、口にしにくいという方も多いかもしれませんが、混ぜたり焼いたりすれば気にならなくなるかもしれません。

おすすめな宇宙芋(エアーポテト)の美味しい食べ方は、すりおろすよりもそのままカットして、ムカゴや里芋、ジャガイモのように使ってみてはいかがでしょうか?

①炊き込みご飯

“むかご”は加熱するとホクホクして甘くておいしいですが、むかごご飯の要領で、宇宙芋(エアーポテト)も炊き込みご飯にして食べると美味しいようですよ。

②フライドエアーポテト

宇宙芋(エアーポテト)を拍子切りにして、多めの油でカリっとなるまで上げたら、塩を振って出来上がりです。
お子さんにも食べやすいですし、おやつやおつまみにぴったりですね。

③コロッケ

宇宙芋(エアーポテト)をふかして、皮をむいたらつぶします。
お好みで炒めたひき肉や玉ねぎ、チーズを加え、塩コショウで味付けをしたら、衣をまぶしてあげるだけです。
ねっとりしていて、食べ応えのあるコロッケを作ることができますよ。

④けんちん汁

宇宙芋(エアーポテト)は、里芋に似ているということなので、けんちん汁の具材にもぴったりです。

⑤ポテトサラダ

宇宙芋(エアーポテト)をふかしたら、つぶしてポテトサラダにするのもおすすめです。塩コショウとマヨネーズ、酢を加えて混ぜるだけですが、ピクルス・ラッキョウをアクセントに加えてもいいかもしれませんね。

宇宙芋(エアーポテト)は自分で育てることも出来る

宇宙芋(エアーポテト)の実をインターネットで購入することが出来るというお話をしましたが、種ムカゴや苗も販売されているので、そちらを購入して育ててみるというのも楽しいかもしれませんよ。
ツル科の植物なので、夏場の緑のカーテンとしても役立ってくれます。

4月中旬~6月中旬にかけて種ムカゴや苗を土に植えたら、あとは乾燥しないようにたっぷり水を与えながら成長を待ちます。
どんどんツルが伸びてくるので、ネットを張ったり、支柱をたてて登らせる必要がありますが、大きな宇宙芋(エアーポテト)がなることを想定して、少し頑丈なものを作った方がよさそうです。

皮が硬く黒っぽくなったら、完熟している証拠ですよ。
つかんだだけでポロっと収穫することができますが、皮が薄くて柔らかく青っぽいものは早熟なので、完熟まで待ってください
ね!

どんなものか食べてみたいという方は、良かったら栽培してみてはいかがでしょうか。