赤ちゃんに梅干はいつから与えていいの?

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赤ちゃんに梅干はいつから与えていいの?

梅干って大人の食べ物のイメージが強いですが、栄養豊富で腸内環境を整えてくれるということからも、赤ちゃんにあげるというお母さんが結構多いんです。

私は上2人が赤ちゃんの時には梅干を与えてみようなんて考えたこともなかったのですが、3人目の時に友人が赤ちゃんに梅干を離乳食から与えているのを見て、すごく衝撃を受けましたね。

食べさせてもいいんだったら、試しに食べさせてみようと思ってチャレンジしたのですが、パクパク食べるのでそんなに美味しいんだとびっくりしたのを今も思い出しちゃいます。




いつから大丈夫?

赤ちゃんに梅干を与えるのは、赤ちゃんの離乳食が進んで離乳食後期の9か月頃からがおすすめです。
離乳食中期から食べさせても大丈夫らしいのですが、梅干は塩分が高い食品です。
だから私は離乳食後期に入る9ヶ月を目安にあげることにしました。

さすがに離乳食が始まってすぐに与えたりするのは良くないですよ。
味付けのある食品や塩分に対して、赤ちゃんの胃は全く慣れていません。

焦らずに色んな食材を食べられるようになってから、与えるようにしましょう。

どのくらいの量から始めたらいいの?

梅干を赤ちゃんに与える時には、少量ずつ与えるようにしましょう。
もともと大人でも一日一粒から二粒で十分な量です。

くれぐれも小さいからと、梅干を一粒赤ちゃんにあげたりしないでくださいね。
私はティースプーン1杯分くらいを目安にして、3人目の娘に与えていました。

もちろん、上2人にもあげたこともない食材だったため、初めて与える時は耳かき1かき分くらいの少量を与えるところから始めましたよ!

問題なく食べれそうだったので、少しずつ増やしていきました。
でも梅干が主菜となるわけではないので、量をすごく増やすというわけではなく、トッピングとか味付け程度に考えて与えていましたね。

食べさせ方

梅干を赤ちゃんに与えるというフレーズだけ聞くと、赤ちゃんが酸っぱく感じないんだろうか、本当に食べるんだろうかと思ってしまいますが、基本的に赤ちゃんに与える梅干は「塩抜き」をします。
そうでなければ、赤ちゃんは酸っぱくて食べられないです。

水500mlに対して、塩を小さじ4分の1をよく溶かして、そこに梅干を入れて一晩おくだけで塩抜きをすることができます。
使用する場合にはしっかり水気を切ってから使用すると扱いやすいですよ!

私は計ったりするのが面倒なので、湯のみに水をたっぷり入れてほんの少しの塩を入れて、次の日使いたい梅干を1個入れて塩抜きをしていました。

塩抜きした梅干しでも、塩分は含んでいるので使いすぎに気を付けてくださいね!

そして、塩抜きした梅干は、細かく刻んでペーストにしてから離乳食に使ってあげると、赤ちゃんも食べやすいです。
おかずではなく、調味料として考えると使いやすいかと思います。

おかゆやうどんにのせてみたりすると、我が家の娘はパクパク食べていましたね。

注意すること

塩抜きした梅干しはとにかく傷みやすいです。
もともと梅干しは大量の塩に漬けて作られていますが、これは保存するためです。なので保存の原料となっている塩を抜くと傷みやすくなってしまうんです。

だから、塩抜きをする場合は食べきる分だけをするのがおすすめです。
また、冷蔵庫で保存する場合は密閉容器に入れてできるだけ早く使い切るようにしましょうね!

赤ちゃんに梅干を与える場合には、必ず種を取り除いてから与えるようにしましょう。
赤ちゃんは何でも口に入れるので、間違って種をのみ込んでしまったら窒息の危険がありますよ!

そして、梅干の中でもはちみつ梅が甘くておいしいので、赤ちゃんも食べやすいんじゃないかと思ってしまいますが、はちみつ梅は絶対に赤ちゃんに与えてはだめです。
はちみつに含まれていることの多い「ボツリヌス菌」は、1歳未満の赤ちゃんにとって最悪の場合死に至るような症状を引き起こす可能性が高いためです。

梅干は昔からの健康食品

梅干は昔から塩分補給や健康維持のために、保存食として作られてきました。
食べさせ方さえ押さえれば赤ちゃんも一緒に食べることが出来ちゃいます。

我が家では、上2人は離乳食に梅干を与えなかったのですが、今も「酸っぱい」と言って食べようとしません。3歳になった一番下の娘は離乳食から食べ慣れていたためか、今も「美味しい」とよく食べますよ。

赤ちゃんから大人まで、家族みんなで梅干を食べて美味しく健康的な食生活を送りましょう!