天ぷらを次の日もサクサクにするには?揚げ直しってできるの?

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天ぷらを次の日もサクサクにするには?揚げ直しってできるの?

揚げたては美味しい天ぷらですが、食べきれなかった分を翌日も食べようとすると、油が回ってしまってべチャっとしているのがどうしても気になる!

そんな人は多いのではないでしょうか?
私にも経験があります。

つい捨てるのはもったいなくて、我慢してべチャっとした天ぷらを食べているあなた、ちょっとひと手間加えるだけで美味しくサクサクした天ぷらを食べることができちゃうんです!



翌日もサクサクにできるの?やり方を教えて


前日揚げたサクサクの天ぷらは、翌日もサクサクにすることが出来ます。

私が手軽で良くやる方法は、オーブントースターで500Wに合わせて5分ほど温める方法です。

ホイルを敷いてその上に割り箸を2本ほど敷き、その上に天ぷらを乗せるとホイルに直接天ぷらが当たらず、油が落ちてべチャっとしません。
そして霧吹きでサッと水を吹きかけてから温めると、ふっくらサクサクした天ぷらになりますよ!

オーブントースターでいけるなら、魚焼きグリルでも出来そうかなと思いますが、我が家は片面焼きの魚焼きグリルなので、裏返しが面倒です。
なのでオーブントースターが重宝しています。翌日でもサクサクの仕上がりになる裏ワザです!

友人はオーブントースターを持っていないので、フライパンで焼き直すと言っていましたし、私も試しにやってみましたが、ちょっと厚みのあるものはサクサクしているところとそうでないところがあったりしました。
でも、一応サクサクはしてましたよ。

翌日までの保存の仕方は?


翌日まで保存するのに、夏の暑い時期以外は常温でも問題ないですが、空気に触れれば触れるほど油の酸化が進んでしまいます。
その日のうちに食べないのであれば、粗熱をとってラップをして冷蔵庫にいれておきましょう。

また、冷凍保存もおすすめです。
油が酸化しないうちに、真空パックの袋に入れて、冷凍庫に入れておきます。
冷蔵庫での自然解凍後に、オーブントースターで温めて食べるとサクサクで食べることが出来ます。

翌日食べるんだし、いちいち冷凍して解凍するのが面倒!というのであれば、冷蔵庫でラップをして保管が一番おすすめですよ。

揚げ直しって出来るの?


天ぷらの揚げ直しはもちろん出来ます。
私は近所のおばさまから、前日の天ぷらを一回水にくぐらせてそのまま油で揚げてみることをすすめられたことがあります。

実はこれって、料理人の方もよくされる方法らしく、揚げ直した時に水分と衣のバランスでサクサクした天ぷらに蘇ってしまうという目から鱗の方法なんです。

でも私は最初、水を付けて水分を拭きとらずに調理したため、油が跳ねまくり痛い思いをしました。
二度目はちゃんと水分を拭きとってやってみましたが、本当にサックサクになりましたよ!
でも翌日も油を使うのが面倒な私は、手軽にできるオーブントースター派です。

皆さんも試されるのであれば、水にくぐらせたあとはしっかりふき取って下さいね!

あと揚げ直しをする場合、一度揚げて火が通っている天ぷらなので、あまり揚げ過ぎると具が堅くなっちゃうので注意しましょう。

これをすると失敗しちゃうよ


一見電子レンジが便利そうですが、電子レンジで前日の残りの天ぷらをチンすると、温まることは温まりますが、サクサクとはしません。むしろベチャベチャしてしまいます。
天ぷらの水分が衣に回ってしまってべチャっとしてしまうんです。

でも、ここで失敗したと思いながら食べてはもったいないですね。
オーブントースターに入れなおしてチンすると、サクサクになるので諦めずにひと手間かけてみましょう。

また、前日の天ぷらを、前の項目で書いたように水にくぐらせずに、そのまま油で揚げてしまうと、油が回ってしまっているものを揚げるわけですから、サクッとしにくくべチャッとした油くさい天ぷらになってしまうのでおすすめではありません。

リメイク・アレンジのアイディアを教えて


我が家では、子供の頃から祖父母が前日余った天ぷらを翌日味噌汁に入れて食べていたので、私も自然とその食べ方をするようになりました。

もちろん、かけうどんをしてかき揚げの代わりに上にのせても豪華になります。

また、天ぷらを卵とだし醤油でとじて熱々のご飯の上にのせれば、天ぷらの卵とじ丼の出来上がりです。

そしてせっかく熱々のサクサクに天ぷらを蘇らせたのなら、そのサクサク感を活かして天丼にしていただくのも美味しいですよね。

二日つづけて天ぷらを食べるって結構お腹にも精神的にもずっしりきますが、ちょっと味を変えたり、アレンジを加えると二日連続でも美味しく食べられます。

天ぷらリカバリーで翌日もおいしく!

あまった天ぷらを捨ててしまうのは、とてももったいないですよね。

今回ご紹介した方法で、翌日もさくさくの天ぷらを楽しんでみていただけたらな、と思います。