ひらたけってどんな味?おいしい食べ方は?

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ひらたけってどんな味?おいしい食べ方は?

「ひらたけ」って食べたことがありますか?

お店でひらたけを見かけたけれど、味が分からないので購入するのは気が引けるという方は、もったいないです。
ぜひひらたけの味や美味しい食べ方について、知ってみてください。

次から、ひらたけをみかけたら「ひらたけがあったー!」と、テンションが上がること間違いなしですよ!
それでは1つずつみていきましょう。

ひらたけはどんな味?

ひらたけは、しめじのような味です。
しめじは癖がない味なので、ひらたけも同様に癖がなく美味しく食べられますよ!
また、食感がエリンギに似ているので、歯ごたえを楽しむことができるんです。
香りも味も食感もいいので、私はひらたけがとっても大好きですよ。

おいしい食べ方は?

ひらたけは癖がない味なので、どんな食べ方でも美味しく食べることができます。
味がしめじに似ているだけでなく、かさが大きくて食べ応えがあるので、満腹感が得られますよ。

ひらたけは鍋物や汁物、揚げ物や炒め物、パスタやきのこご飯など何でも合います。しかも、味が浸みやすいのでとってもおいしいですよ。

ちなみに私はひらたけを購入したら、大体パスタや炒め物・鍋物に入れて食べています。
バターとの相性がいいのでバター醤油で炒めても美味しいですし、鍋物に入れると汁を吸って更に旨みがアップしますよ!

調理で注意することは?

①水洗いはNG

ひらたけだけでなく、キノコ全般に言えることですが、調理の前に水洗いをするのはおすすめできません。
水分を吸収するため食感が悪くなってしまいますし、味も落ちますよ。

きのこは水溶性の栄養素も多く含まれているため、ひらたけを洗うことで栄養素も溶けでてしまいます。
だから、水洗いは出来るだけせずそのまま使うか、サッと拭く程度にして調理につかいましょう。

②加熱しすぎはNG

ひらたけは食感がとてもいいので、加熱しすぎてしまうとそのせっかくの食感も損なわれてしまいます。
調理の際に加熱しすぎない方が、美味しくひらたけを食べることができますよ。

また、加熱しすぎることでひらたけの栄養素が外へ流れ出てしまいます。
調理の際に汁物やあんかけなど、流れ出てしまった栄養素を余すところなく食べられるような工夫が出来るといいですね。

③冷凍や乾燥させておくと、栄養素がアップ

ひらたけをはじめとするキノコ類は、乾燥や冷凍させることで旨みや栄養素がアップします。
とくに日光に当ててひらたけを乾燥させることで、ビタミンDの含有量がアップします。

また冷凍することで、ひらたけの細胞壁が壊れて、旨みがアップしますよ。冷凍も乾燥も長期保存にぴったりですし、調理の際の栄養価・旨みアップも込みでお勧めです。

どこで売ってるの?

ひらたけは売っていそうで、なかなか巡り合えません。
スーパーでも、置いてあるところと置いてないところがあります。ちなみに自宅の近くのスーパーではひらたけが置いてあるスーパーはないですね。

我が家ではコープの個配を利用していますが、時々ひらたけがカタログに載っているので、その時には必ず購入しています。
天然のひらたけが採れたりすると、道の駅や農家の直売場などで売られていたりするので、ひらたけ探しに覗いてみるのもいいですね。

その他にも、ネット販売で購入することができるので、ひらたけを確実に手に入れたいという時には、ネット販売を利用されてみてはいかがでしょうか。

旬の季節はあるの?

きのこの美味しい季節と言えば秋ですが、ひらたけも旬の季節は秋です。
天然の国産ひらたけはなかなか手に入りにくいですが、ひらたけは秋から春にかけて山の木の幹に生えています。

でも、スーパーに置いているひらたけは人工栽培のものがほとんどなので、オールシーズン手に入りますよ。
なかなかひらたけを扱っているスーパーはありませんが、天然のものに比べると人工栽培のひらたけの方が手軽に手に入りやすいというのが実情です。

ひらたけの保存方法は?

①冷蔵保存

ひらたけは常温での保存の場合、すぐに傷んでしまうため冷蔵庫で保存するのがおすすめです。
パックのまま冷蔵庫に入れておくのもいいですが、その場合は1日~2日で食べてしまいましょう。

パックのままだとどうしても湿気がたまってしまい、ひらたけが水分で傷みやすくなってしまいます。
もう少し鮮度を保ちながら長く保存したい場合は、パックから出して新聞紙でひらたけを包んでからビニール袋に入れて冷蔵保存するといいですよ。
その場合でも、油断せず1週間以内に食べきってしまうのがおすすめです。

②冷凍保存

パックから出したひらたけを、一食ずつラップに包んでジップ袋に入れてしっかり空気を抜いて冷凍します。
調理の際には凍ったまま調理することが出来て便利です。
冷凍しているからと安心せずに1ヶ月以内に食べきってしまいましょうね。

③乾燥保存

天気のいい日に、風通しのいい場所でひらたけをざるの上に並べて干しましょう。
水分がしっかり抜けたら、乾燥剤と一緒にジップ袋に入れて保存すると、長期保存が可能となりますよ。
半年くらいで食べきると美味しく食べられます。

ひらたけはどこのスーパーでも手に入るというわけでもないですし、せっかく手に入ったら、美味しく食べきることが出来るよう、工夫して保存してみてくださいね!