妊娠中に寿司は食べてもいいの?避けたほうがいいネタはある?

この記事は約6分で読むことができます。

妊娠中に寿司は食べてもいいの?避けたほうがいいネタはある?

妊娠中にお寿司って、全く問題ないように思いませんか?
お魚は体にいいですし、積極的に摂りたい食材の一つですよね。

でも、ちょっと待ってください!
お寿司って実は、食べる時にちょっと注意した方が良かったりするんですよ!

私は一人目の時全く気にせずに妊娠後期に食べていましたが、2人目の時に参加したマタニティ講座でお寿司についての話を聞いて、ドキッとしてしまいました。

何事もなく生まれてくれた一人目に感謝ですね。




寿司は食べてもいいの?

基本的に寿司を妊娠中に食べても大丈夫です。
ただし、食べてもいいネタを食べるようにしましょうね。

寿司のシャリ自体はお酢が入っているため、抗菌作用もあって美味しく食べてもらって大丈夫なんですが、お砂糖も入っていること、1貫が小さいのでぱくりと口にいれて食べられることから、食べ過ぎには注意が必要です。

ネタに関しては、お魚が生の場合は食べない方がいいです。
というのも、妊婦さんは免疫力が落ちているので、普段は全く問題なく食べられるものでも、食中毒になってしまうこともあるためです。

しかも、妊婦さんはお腹の赤ちゃんのためにも薬は出来るだけ飲まない方がいいことから、治療の選択肢も少なくなってしまいます。
これは妊婦さんも辛いですよね。

下痢が続くと、子宮が収縮しやすくなり流産や早産につながりやすくなるので、要注意ですよ!
あと、水銀を多く含むネタも赤ちゃんの成長に影響を及ぼすので控えましょう。
だから、寿司を食べる時にはネタに注意してたべましょうね!

私は妊娠中、そこまで寿司を食べたいとなりませんでした。一人目の時に妊娠後期に回転寿司を食べに行きましたが、二人目・三人目の時には妊婦は寿司を食べる時に気を付けたほうが良い話を聞いたことに加えて、下の子が小さかったこともあり行きませんでしたね。

避けたほうがいいネタは?

妊婦さんが避けたほうがいいネタはまず生魚が乗ったネタです。
そして、水銀が多く含まれているネタも避けましょう。

水銀が多く含まれているネタは「マグロ」「金目鯛」「メカジキ」です。
どうしても食べたいのであれば、5貫までにしておきましょうね。
マグロなんて日本人の大好きなネタですし、これは意外ですよね!

水銀は摂りすぎると、お腹の赤ちゃんへ移行してしまいます。
水銀を排出出来ない赤ちゃんは神経障害や発達障害をもって生まれてきてしまいます。
だから、どうしても食べたい時には量を減らしましょうね!
私はこの話を二人目で知ってから、妊娠中はマグロを食べなかったです。

あと、ウナギは動物性のビタミンAが多く含まれているため、食べ過ぎは良くないとされています。動物性のビタミンAを摂りすぎると、これまた胎児の奇形リスクが高くなるんだそうです。

これも全く私は一人目の時には知りませんでした。
毎日食べたりしなければ大丈夫ですが、積極的にいっぱい食べるのはやめましょうね。

食べてもいいのは?

「焼いた卵、納豆巻き、かっぱ巻き、ゆでだこ、焼きサバ、アナゴ、ボイルエビ」その他にも、火を通したネタであれば食べても大丈夫です。

生でも比較的安全に食べられるネタとして、「サンマ、イワシ、ハマチ」などが挙げられますが、ガリと一緒に食べると殺菌効果が期待できます。

また、出来るだけ新鮮なものを食べると食中毒を防ぐことができるので、回転寿司なら直接注文して握ってもらうようにしましょうね。特にイワシは傷みやすいので、必ず直接注文しましょう!

わさびは抜いたほうがいい?

お寿司に入っているわさびは抜く必要はありません。
わさびには殺菌作用があるため、生でお寿司を食べるならぜひ一緒に食べたい食材なんです。しかも、妊婦さんに嬉しい葉酸も含まれているらしいですよ!

ただ、注意しないといけないのが、わさびは胃腸を刺激するので食べ過ぎたら下痢になることがあります。
食中毒を防ぐために食べるのに、食べ過ぎて下痢になっては意味がありませんよね。
ですので、くれぐれも食べ過ぎないようにしてください!

そう考えると、胃腸の調子が悪いなというときにはわさびも生魚も控えたほうがいいですね。

わさびだけでなく、寿司屋においてあるガリや緑茶も同じように殺菌作用があります。
お寿司を食べる時のお供として、適度な量を摂るようにしてくださいね!

できれば妊娠中は生魚を避けて!

妊娠中でもどうしてもお寿司が食べたーい!ってなるのも分かります。
どうしても生のお寿司を食べるのであれば、新鮮なお寿司屋さんを探して利用するようにしましょうね。

食べ過ぎないようにセーブしながら緑茶やガリ、わさびを上手く併用しながら美味しくいただいてください!

でも、やっぱり生の魚は避けたほうが良いということはよく覚えておいてくださいね!

お寿司は妊娠期間がおわればいつでも好きなだけ食べられますが、1人の赤ちゃんをお腹で育てるのはその時だけです。
後悔のないように、やっぱり妊娠中はできるだけ火を通した寿司ネタを選ぶのが一番おすすめですよ。