プレ保育ってやったほうが良いの? するならいつから?

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プレ保育ってやったほうが良いの? するならいつから?

幼稚園の情報を調べていると、時々目にする「プレ保育」

実施している園としていない園があるようですが、これって何?どんなことをするの?疑問に思うパパ・ママもいらっしゃることとでしょう。

今回は、「プレ保育」のメリットや費用、いつから始めたらいいのか、など気になる点をお教えします。

目次

プレ保育って何?


私は、娘の幼稚園の情報を、インターネットで収集をしていたときに、「プレ保育」という言葉にめぐりあいました。

「プレ保育」とは、幼稚園入園前の体験期間のことです。「未就園児クラス」とも呼ばれています。

子どもや親に園のことを知ってもらう、慣れてもらうことを目的としています。

初めての幼稚園入園に、不安を感じている家庭にとって、慣らし保育として利用している方もいるようです。

いいことがあるの?

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一番のメリットとして挙げられているのは、「幼稚園の優先権を得られる」ということです。
地域や園によりますが、幼稚園・保育園に空きがなく、1年2年「待機児童」として待つということも、いまや珍しくありません。

そうなると、集団生活の中での行動など、将来的に必要なことを学ぶことができなくなってしまいます。また、子どもとずっと一緒にいなければならないことで、親の仕事が休みを取り続けられなかったり、時短で仕事をしたりなど、制限されてしまう可能性があります。
そうなると、家計にも関わってきますよね。

そのような時代で、幼稚園の優先権を確保できるのです。
幼稚園の雰囲気も確認できるし、優先権ももらうことができる。これは大変なメリットではないでしょうか。

また、入園前から母子ともに知り合いを作ることができる点や、プレ保育で先生や友達と遊んで触れ合う機会を設けることで、慣れることが早いといった点が挙げられます。

するならいつから?

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正規で入園する前の年の1年間で、プレ保育を行う幼稚園が多いようです。
プレ保育は園独自のもので、費用も内容も、大きく異なります。

募集時期も差がありますので、気になる幼稚園があった際には、直接問合わせてみることをおすすめします。前年度の募集要項を参考に、「今年はこのあたりだな」と、大体の日程を把握しても良いでしょう。

一般的には、年末~年明けにかけて募集要項を発表し、1月終わりごろから3月ごろに募集を行います。
遅くとも、幼稚園入園2年前の秋頃から、情報収集を始めると良いと思います。

どんな内容?

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始めは母子同伴、慣れたら母子を分離して、徐々に慣れさせていく幼稚園が多いようです。
行うことは、主にクレヨンや絵の具、粘土や折り紙などを使い、制作を行ったり、リトミックや園庭、プールで遊んだりなど、身体を動かす保育を実践しています。

また、入園式やお誕生日会、遠足など、季節ごとのイベント行事にも参加をさせてもらえるところもあるようですので、親御さんにとっても、どのような雰囲気でなにが行われているかを、見ることができますので、安心ですね。

費用はどれくらい?

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無料でできるところもあれば、通常の保育料と同様の金額を収めなければならないところもあります。
頻度や時間も幼稚園によってバラバラですので、一概にいくらとはいえません。

入園金に保育料だけではなく、バス通園代、給食費、教材費、冷暖房費、おやつ代などがかかる可能性がありますので、プレ保育を申し込む前に、月々いくら必要なのか、確認しておきましょう。

まとめ

一口にプレ保育といっても、園により、差が大きく出るようです。

実際に体験することにより、メリットも多くありますので、幼稚園への入園を検討しているのであれば、正規入園の情報とあわせて、問い合わせを行いましょう。

プレ保育によって、子どもにとっても、親にとっても、体験を通じて知りたかったこと、不安なことが解消できるかもしれせん。