オムレツは牛乳なしても作れるの?ふわふわにできる?

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オムレツは牛乳なしても作れるの?ふわふわにできる?





オムレツを作ろうと思っているけれど、「冷蔵庫に牛乳がないので作るのを断念した」という方、実は多いのではないでしょうか。
オムレツと言えば牛乳のイメージが強いですよね。
私もオムレツには牛乳を入れる派です。
やっぱり牛乳があった方がふわふわなオムレツを作る気がしますよね。

では牛乳がなかった場合、どうすればいいのでしょう?
この記事では、そんな牛乳がない時のオムレツづくりのポイントをお伝えします。
牛乳の代用は実は身近なもので出来たりするので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

牛乳無しでも大丈夫?


オムレツは、牛乳無しでも作ることはできます。
基本的な材料として、卵・塩コショウで十分に味付けできますし、牛乳が入ることでふわふわ感が増すという意味で牛乳がプラスされるわけなので、牛乳が加わらなかったからと言って味に問題はありません。

ふわふわ感に関しても、実はオムレツは火加減が重要なんです。
卵液を入れたらまず強火で10秒ほどかき混ぜて、卵が固まり過ぎないようにしましょう。
後は弱火にして形を整えていき、出来るだけ早めに仕上げましょう。

卵の性質上、火をいれすぎてしまうと固くなってしまうので、牛乳無しでもふわふわにすることはできますが、火加減に注意しながら作ることが大事です!

牛乳を入れると何がいいの?

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牛乳を入れてオムレツを作るとそんなに出来上がりが違うのかな?と疑問に思いますが、牛乳なしでオムレツを作る場合にはちょっと硬めに仕上がりがちですね。

もちろん火加減やオムレツを作る動作に慣れた方は、牛乳無しでもふわふわに仕上げることが出来るかもしれませんが、私は牛乳なしでオムレツを作ると結構パサパサしてしまい、子どもたちから「これはぐちゃぐちゃの卵焼き?」
と言われたりします。

では、牛乳を入れると何がいいのか?
それは牛乳を入れることで、卵の固まり方がソフトになるんですね。
卵も牛乳もタンパク質ですが、性質が違うので固くかたまる卵に対して、牛乳は完全に固まったりしません。
だから、牛乳と卵をしっかり混ぜておけば、卵がしっかり固まることなく、ふわふわのオムレツに仕上がるというわけなんですね。

ちなみに私はトロトロにしたいので、出来るだけトロトロ感をアップさせたくて、牛乳を多めにドバっと入れてしまいます。
大体卵2個対して大さじ1くらいが基本的な量のようですが、私は大さじ2は入れちゃいますね。
あとはそこにチーズをプラスで、よりトロトロアップを狙います!

牛乳なしでもふわふわになる?

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オムレツの焼き加減が上手な場合、牛乳なしでもふわふわのオムレツにすることはできますが、正直私は火加減の調整が苦手で焼きすぎてしまう傾向にあるので、牛乳なしでふわふわにするのは不得意です。

でも冷蔵庫に牛乳がない時にオムレツを作ってとせがまれると、何とかふわふわにしようと卵白をしっかり泡立てるようにしています。

メレンゲにするのは大変ですが、卵白と卵黄に分けておいて、空気を含ませるようにしっかり混ぜて、卵黄を戻してから焼くと、卵だけをそのまま焼くよりはちょっとふんわり感がアップした感じになりますよ!
あとは牛乳の代わりになりそうなものを投入します。

牛乳の代わりになるものってあるの?

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牛乳の代わりにオムレツに入れるものは、人によって結構様々なので、一度周りの人の聞いてみると面白いです。

①生クリーム

我が家はケーキのデコレーションを子どもたちにさせることが多いので、生クリームを購入する機会も多いです。
余ると使い道に困るので、いっぺんにホイップしてしまうことの方が多いですが、久しぶりにオムレツが食べたいなという時には、事前に生クリームを50mlほど取っておいて、オムレツに牛乳の代わりに入れます。
生クリームを入れると、牛乳よりも脂肪分が多いので、ちょっとモタッとした濃厚でコクのあるオムレツに仕上がりますね。
普段我が家は牛乳を入れる時にはとろけるチーズを入れるのですが、生クリームを使う際には結構くどくなるので、チーズは入れません。
でもやっぱり生クリームで作るオムレツはちょっと上等な感じですね。

②マヨネーズ

オムレツにマヨネーズを入れたらふわふわになるというのを、自炊が得意な友人から聞いて牛乳が無い時にマヨネーズをたまに入れたりしますが、卵だけよりはふわっとしますよ!マヨネーズはもともと卵から出来ているので馴染みも良いですし、油で卵が固まるのをソフトにしてくれる効果が期待できます。
結構ドバドバ入れてしまうと、クリーミーで美味しいのですが、油分が多いのでしつこい感じになってしまいますので、量にはご注意くださいね。

③炭酸水

テレビでみてなるほどと目から鱗だったのが、「炭酸水」です。
炭酸水を入れることで、卵の中に沢山の細かい空気が入ることで、空気の層が出来てふっくら仕上がります。
私はやっぱりクリーミーさも欲しいことから、マヨネーズとか牛乳とか足しちゃいますね。
入れすぎるとベチャベチャになっちゃいますが、ふわふわ感はあります。

④お酢

テレビ番組で見て、これはやってみたいと思ったのが、「お酢」を加えて泡立てた泡の消えにくいメレンゲでオムレツを作るという方法です。
あらかじめ卵白を冷凍しておく必要があるので、ちょっと面倒は面倒ですが、お酢を加えることでこんなに簡単にメレンゲって出来るんだなとちょっと感動してしまいました。
ふわふわ感がアップするだけでなく、ふわふわ感が時間が経過してもキープできるところがすごくいいですね!

最終的には焼き加減がポイント!

いくら牛乳を入れたり、代用として色々使ってみても、やっぱりオムレツ作りの一番のポイントは焼き加減なんですよね。

卵が加熱で固まる性質というのは、火を入れすぎれば牛乳をプラスしてもふわふわにはならずしっかり固まってしまいます。
だから、何度も作っていくうちに少しずつ丁度良い火加減も身に付けていく必要がありますね。

逆に言えば、牛乳がなくても美味しいオムレツは火加減次第で出来てしまうということが言えます!

また牛乳がないからオムレツが作れないなんて思わず、代用品を活用するのもお勧めですよ!
代用品でオムレツを作り比べてみて、ふわふわ感の違いを研究するのも楽しいです。
ぜひ美味しくふわふわのオムレツを目指してみてくださいね!