オムレツは油とバターとどちらを使った方がいい?違いは何?

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オムレツは油とバターとどちらを使った方がいい?違いは何?

オムレツを作る際に、油とバターのどちらを使って作っていますか?
なんとなく違う気がするけれど、特に気にせず使っているという方は、ぜひその違いを意識してオムレツ作りに使ってみてくださいね!
実は食べ比べてみると、ちょっと一味違ったりするんです。
また、油やバターの使い方についてもちょっと理解しておくと、オムレツを作る時により美味しく仕上がるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

油とバターで違いはあるの?

油もバターも油脂であることには変わりがありませんが、油が植物性の油脂であるのに対して、バターは牛から出来た動物性の油脂です。
油とバターの大きな違いと言えば、「風味」。
バターは香ばしくクリーミーなコクが出るので、オムレツの風味が格段に良くなりますよ。
だから我が家もバターがある時には、オムレツを作るのにバターを使って焼きますね。
逆にさっぱりしたオムレツが食べたいと思ってオムレツを作るのであれば、油で作ると良いですよ。

油はどんな油を使えばいいの?

油を使う場合には、レシピの表記でもサラダ油が圧倒的に多いです。
サラダ油は何と言っても癖がありません。
匂いも味も癖がないので扱いやすいですね。

私は個人的にオリーブオイルが好きなので、バターがない時にオムレツを作る際には、大人のオムレツはオリーブオイルを使います。
オリーブオイルは独特の香りと味が特徴なので、オリーブオイルが苦手という人はちょっと首をかしげることになるかもしれません。
我が家も三女はオムレツをオリーブオイルで作ったら、「くしゃーい、美味しくない」と言います。次女と長女も「美味しいけどちょっとなんか変な味がすると言って、食が進まなかったりしますね。

ゴマ油だとちょっとしつこい感じがしますが、中華風オムレツの最後に香り付けで垂らす分には美味しくなります。
でも始めからゴマ油を加熱してオムレツを作ってしまうと、どうしてもゴマ油の風味が飛んでしまってしつこさだけが残ってしまうので、あんまりおすすめではありませんよ。

バターだけだとだめなの?

オムレツ作りはバターだけでも問題ありませんが、バターの扱いがちょっと難しいです。
というのも、ふわとろのオムレツを作る際に欠かすことが出来ないのがしっかりフライパンを加熱しておくことです。
でもフライパンを加熱してバターを熱すると、どうしても焦げやすくなってしまいます。

また鉄製のフライパンの場合は、始めに油でコーティングしないとまず焦げ付きます。
だから、出来るだけ失敗しないようにオムレツを作ろうと思うのであれば、サラダ油を熱しておいて、バターを加えて卵を投入するという方法がおすすめですよ!

テフロン加工のフライパンの場合は、バターを投入しても焦げにくかったりしますが、どちらかというと風味付けでバターを投入していると考えて、サラダ油を少量馴染ませてからバターを投入するようにしてみてくださいね。

また、バターを投入したらフライパンも油も熱い状態になっているので、卵もすぐに投入した方が美味しく仕上がりますよ!

量はどのくらいがいいの?

油脂自体が卵との相性がいいことに加えて、くっつかないようにするためにも、油やバターの量は少し多めが良いですよ!
大体私は卵3個に対して、フライパンに小さじ1杯のサラダ油を馴染ませて、雪印の切れているバター一切れ分、つまり10gを使用しています。

しっかりフライパンを熱しておけば、くっついて扱いづらいこともないですし、美味しく作ることが出来ます。
当然ですが油やバターを入れすぎると、いくら卵と相性がいいと言っても、油っぽいオムレツに仕上ってしまうので、少し多めが良いですね。

例えばバターを使わない場合は、サラダ油を大さじ1杯使ってみるとか、調整しながら作ってみるといいですよ。

小さめのフライパンを使うと油を少なく出来る

我が家は直径26㎝のフライパンを主に料理で使っていますが、オムレツを作る際にも同じように直径26㎝を使うと、油を回し入れるのに少量ではすまなくなってしまうことがあります。

でも直径16㎝の小さいフライパンを使うと、油の量も少なく済みますし、オムレツを作る際にもひっくり返したりするのがやりやすいことが最近判明しました。

大きなフライパンでオムレツを作ってもなかなかうまくいかないし、油やバターの量をちょっと減らしたいと考えている場合には、小さめのフライパンを使ってみてはいかがでしょうか!
試してみる価値ありですよ!