マッシュルームの調理時間はどれくらい?炒めるとき、茹でる時の目安を教えて!

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マッシュルームの調理時間はどれくらい?炒めるとき、茹でる時の目安を教えて!

この記事では、マッシュルームの調理時間についてお話します。
マッシュルームを炒めるとき、茹でる時にどれくらい加熱したらいいのか分からないという方は、良かったら参考にしてみてくださいね。

実は、普段のマッシュルームの調理法では、加熱しすぎて美味しく食べられるタイミングを逃してしまっているかもしれません。
適切な調理時間を知ることで、より美味しくマッシュルームを食べられるかもしれませんよ。

炒める時間はどれくらい?

マッシュルームをそのままの姿で炒める場合は、サッとで大丈夫です。

マッシュルームをスライスした状態は、すぐに火が通りますので、10~30秒くらいで火は通ります。
そもそも収穫したてのマッシュルームであれば、生でも食べられるくらいですので、新鮮であれば時間はそこまで気にする必要はありません。

丸ごと炒める場合は、1分~2分くらい炒めれば十分火は通ります。
人によってはしっかり火を通さなければ安心できないという人もいるかと思いますので、その場合は、2分くらいしっかり火を通した方が良いのではないでしょうか。

炒めあがりの確認方法は?

マッシュルームはすぐに火が通るので、他の食材と一緒に炒めるのであれば、他の食材に火が入っていれば炒め上がっています。

またマッシュルーム単品で炒める場合は、マッシュルームが汗をかいている状態もしくは、しんなりするくらいが炒め上がりのサインとしてみてくださいね。

炒める時の注意点

スライスしたマッシュルームを炒める際に、炒めすぎてしまうとマッシュルームが小さくなってしまいます。
調理の際には火の通りやすいものとして最後に加えるなど工夫するといいですよ。

例えサッと加熱する程度で問題ないと言われても、やっぱりしっかり火を通した方が安心して使えるという人もいるかと思います。
その場合はもちろんしっかり火を通してもいいですが、食感や味も多少変わってきますので、食感や味も確認しながら炒め具合を好みの状態にするのがおすすめです。

茹でる時間はどれくらい?

マッシュルームのマリネなどを作ったりする時、そのままの形で茹でて液につける場合があります。
美味しくマリネを作るためにも、茹でる時間は結構ポイントになります。

マッシュルームを茹でる場合も、サッと茹でるだけで十分です。
小ぶりのマッシュルームであれば30秒、大きなマッシュルームであれば1分茹でたら大丈夫ですよ。
スライスしたマッシュルームを茹でる場合は、それこそ本当にサッと10秒くらい茹でるだけで十分です。

茹であがりの確認方法は?

マッシュルームの茹であがりの判断は難しいところです。
ただ、茹ですぎるとマッシュルームの中の水分が外に出てしまうので、どんどん小さくなってしまいます。
小さくなってしまったら、茹ですぎということになりますので、茹で始めたら大きさに応じて30秒~1分で引き上げるというのが重要となりますよ。

スライスしたマッシュルームに関しては、10秒くらいで引き上げるようにしましょうね。

茹でる時の注意点?

茹ですぎることによって、食感が悪くなってしまいます。

また、茹でることによって、水溶性のビタミンやミネラルが水に溶け出てしまいますので、出来れば茹でるのであればサッとゆで上げるか、スープなどマッシュルームから溶け出たビタミンやミネラルを余すところなく摂取できるような調理法がおすすめですよ。

特にミネラルの中でもカリウムを多く含むマッシュルームは、血圧を下げたり老廃物の排出を助けたりするので、日々の生活の中で積極的に摂取したいところです。
茹でてしまうと、カリウムもゆで汁に溶け出てしまうため、調理方法はよく考えた方がよさそうですね。

マッシュルームに含まれる栄養素は豊富

マッシュルームにはたくさんの栄養素が含まれています。
炒めたり茹でたりすることによって、その栄養素が失われることもあるので、上手に調理して余すところなく栄養素を体内に取り込みましょう。

①食物繊維

マッシュルームには食物繊維が豊富に含まれているため、便秘解消に一役かってくれますよ。

②パントテン酸

パントテン酸は代謝などに必要な栄養素で、体のエネルギーを作る時に使われます。

③カリウム

カリウムはミネラルの一種ですが、血圧を下げたり、老廃物の排出を助けたりします。

④銅

マッシュルームには銅も豊富に含まれています。
銅は貧血を予防したり免疫力を活性させる効果が期待できますが、鉄分を多く含む野菜や肉と一緒にマッシュルームを食べることによって貧血予防に効果的です。

⑤ナイアシン

水溶性のビタミンであるナイアシンは、よく「若返りビタミン」と呼ばれたりします。
水溶性なため水に溶け出てしまいますので、出来るだけスープやソースにして調理の際に溶け出たナイアシンも上手に体内に取り込むようにしましょうね。