ハンバーグがパサパサして異常に固い!いつも失敗するのはなぜ?

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ハンバーグがパサパサして異常に固い!いつも失敗するのはなぜ?

ハンバーグを作る際に、どうやっても硬くなってしまうという方、いらっしゃいませんか?
そういう私も、焼き上がって固いなと感じたハンバーグが冷めて「カチカチじゃん!」ってなった経験がよくあります。
いつもと同じように作っているつもりでも、なかなか同じようにはならないんですよね。

このパサパサの原因、一体どうしてなんでしょうか。



パサパサ固い原因は何?

パサパサハンバーグが硬い理由として、色んな原因が考えられます。
ハンバーグを作る工程でつなぎが入っていなかったり、少なかったりすると固くなりやすいですし、お肉を混ぜる際にも手のひらで長時間混ぜてしまったりしていませんか?お肉の脂って、人の体温でも溶けて出てきてしまうんです。そして火加減!焼く時に火加減が強すぎると固くなってしまいますよ。

火加減

焼く際に強火だと焦げてしまうから、弱火でじっくり…と言う方、多いのではないでしょうか。確かに強火でやるとすぐに焦げちゃうんですよね。私もよく「ママ、このハンバーグこっち側が真っ黒だよ!」と怒られちゃいます。
でも弱火で焼くと、肉汁がどんどん出ちゃうんですよね。そうなると仕上がりはパサパサで固くなっちゃいます。
だから、しっかり両面とも中火から強火でしっかり焼き目をつけて、肉汁が出てこないように表面をふさぐ必要があります。
火加減を始めから最後まで弱火でじっくり調理しているという方、一度試してみてくださいね!

つなぎの量

つなぎに入る卵の量が少なかったり、パン粉、牛乳が少なかったりするとフワフワ感やジューシー感がなくなってしまいます。つなぎ自体がお肉同士をくっつける役割をしていますが、入れることによってふっくら感が増します。
大体のレシピを見ても、200グラムから250グラムのひき肉に対して卵1個入っているレシピがおおいですね。ちなみに我が家はひき肉500グラムに対して卵1個で少な目ですが、牛乳を多目に入れていますが、それでも美味しくジューシーに仕上がっていますよ!

手の温度

お肉の脂は手の温度でも溶けでてきてしまいます。
手の平だと、どうしても温度が高いですし面積も大きいためすぐにベチャベチャになってしまいます。我が家もお手伝いをしてくれる子供たちが一生懸命にこねた後はテッカテカで温かいお肉になってしまいます。
何度かそれで作ってパサパサになってしまったため、今は下に氷水の入ってボールを置いてからするようにしています。
義母は割り箸で混ぜていますが、とってもジューシーで美味しいですよ!

固くなってしまった場合、リメイクできる?

固くなってしまったハンバーグに関しては、お弁当に入れると我が家は主人からも、幼稚園児の娘からもブーイングです。
だから、煮込みハンバーグに変更してちょっとグツグツ煮込んでごまかします。
チーズが大好きな我が家の子供たちは、煮込みハンバーグでチーズを上にのせて置けば、何も言わずに食べちゃいます!
また、ハンバーグをミートボールとみたてて、甘酢あんを作って、炒めた野菜と一緒に甘酢あんにからめて、食べたりもします。
もしも大量に作ってしまっていたら、冷凍しておいて、トマト鍋の時にそのまま鍋に一緒に入れて煮込んで食べるのもおすすめですよ!

次から失敗しないために

ハンバーグが固くならないようにするためには、ちょっとしたコツを抑えることで対応することができます!
とにかくジューシーさを保つこと、お肉の肉汁を中に閉じ込めることがポイントになります。
肉を成形した後に冷蔵庫でちょっと冷やしてから焼くというのも、固くならないポイントの一つになりますよ。
また、お豆腐をちょっと入れてみると、水分とお豆腐のタンパク質でふっくら柔らかくジューシーになります。ただ豆腐を入れすぎると豆腐ハンバーグになっちゃいますし、逆に柔らかいタネになってしまうので注意してくださいね!

豚の割合が多いとジューシーに!

ハンバーグが美味しく作れる合いびき肉の割合、それは牛肉:豚肉=7:3だそうです。
でもスーパーでバイトしている友人が言うには、スーパーは大体牛肉:豚肉=6:4で売っているそうだんです。
でも豚肉の割合が多いとジューシーに仕上がるイメージが私は強いですが、冷めた時に固まるとちょっとカチカチのイメージもあるため、出来立てを食べるなら豚肉の割合が多めでもいいのではないでしょうか。
あとは牛脂を刻んで入れたりするのも、ジューシーさがアップするのでおすすめですよ!
こうしてみると、色んな工夫で柔らかくてジューシーに仕上げる方法がありますよね!
これで次は絶対に柔らかハンバーグですよ!
ぜひトライしてみてくださいね!