フラットシューズを履くと痛い!足がつる!何とかするには?

この記事は約8分で読むことができます。

フラットシューズを履くと痛い!足がつる!何とかするには?

可愛らしく履くことが出来て、カジュアルにも綺麗目にも色んなシーンで活躍してくれるフラットシューズですが、履く際にお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
私もまさにその一人だったので、そのお気持ちはよく分かります。

フラットシューズを履くと、足が痛かったり足がつるという経験をされる方は、ぜひその理由と対処法について参考にしてみてください。
ちょっとした工夫でお悩みが解決できるかもしれませんし、これからフラットシューズを購入しようと思っている方は、履きやすいフラットシューズを見つけるきっかけになるかもしれませんよ!

履くと足が痛くなる理由は?

フラットシューズを履くと、足の甲・親指の付け根、かかとなどが痛くなったりしませんか?

一見すごく楽に履けそうなイメージの強いフラットシューズですが、足にかなりの負担がかかっている場合が多いんです。

私自身もフラットシューズの方が楽だから履くという感覚で履いていましたが、足の先が痛くなったり、かかとや足の側面に靴擦れが出来ることが多かったです。

原因としては次の2点が挙げられます。

①サイズが合っていない

フラットシューズはラフな感じで履けるイメージが強いので、ちょっとカポカポしていても問題ないように思われがちですが、そもそもこれが間違いです。
ジャストサイズでないと、すぐに足を痛めてしまいます。

特に、私が痛感したのが“ワイズ”を甘くみないことです。
靴のサイズ(足長)的にはぴったりなのですが、いざ履いてみたら靴のワイズ(足囲)が合わず窮屈に感じたり、ゆるく感じたりする方はいませんか?

私は靴のサイズが22.5と小さめなのに対して、ワイズが3Eと広めなので、細身のフラットシューズはすぐに親指や小指の付け根の骨が出ているところが痛くなります。

逆にワイズが大きすぎるフラットシューズを履くと、ブカブカになってしまって親指に力を入れて歩かなければなりません。脱げないように前に前にと足が行くので、親指や足先が痛くなってしまいます。
靴擦れにもなりやすいですよ。

②靴の底が薄くフラット

フラットシューズはその名前の通り、フラットな上に薄い靴底になっているため、衝撃吸収力が他の靴に比べてとても弱いです。
だから足裏にドンと負担がかかるだけでなく、長時間歩くと膝や足首、腰や背中も痛くなってしまいますよ。

私も独身の時にフラットシューズで1日買い物に行ったら、背中と足首が痛くて翌日動けませんでした。

対処方法は?

①靴底の厚いものを選ぶ

靴底の厚い靴を選ぶと、足の痛みが軽減します。
足にダイレクトにかかる衝撃が少しでも解消されると、その分痛みも感じにくくなりますよ。

②インソールを入れる

インソールを一枚入れると、それだけで靴底に厚みを持たせることが出来ます。
インソールは色んなタイプのものがあるので、足にかかる負担を軽減させるようなものを選ぶといいですよ。

特に土踏まずのカーブに沿ったインソールを当てると、フィット感がアップするので足が楽になります。お店の人に相談してみるのがおすすめです。

私がお店の人に相談をした時には、本革のインソールが滑りにくいと教えてもらえました。
足の先が痛くなる場合は、足の甲の部分に楕円形型インソールを入れると、足がずれて前にいきにくくなるので、痛みが軽減できますよ。

③足にぴったりの靴を履く

これからフラットシューズを購入しようという人の場合は、出来るだけ足にぴったりのフラットシューズを選ぶようにしましょう。

あらかじめ足が痛くなりにくくするよう、インソールを併用することを検討するなら、あらかじめインソールと一緒に履いてみてサイズを合せるといいですよ。

④ロウや石けんを塗る

フラットシューズを履いて靴擦れをするという場合は、フラットシューズのかかとやバックルに石けんやロウを塗っておくと、足と靴の摩擦を軽減してくれます。靴擦れしにくくなりますよ。

ただし、この場合は靴そのものの改善も同時に行わないと、結局靴擦れは解決しないので注意してくださいね。

⑤側面の高いものがおすすめ

フラットシューズの側面が高い方が、足を包み込んでサポートしてくれる面積が増える分、靴擦れになりにくいです。

また、靴の側面が低い場合はサイズが合っていないと、よりカポカポしてしまって足先に力が入りやすくなります。だからおすすめではありません。

足がつるのはなぜ?

私はフラットシューズを履いていて、足の裏が毎回つります。
友人はふくらはぎがつると言いますが、それだけフラットシューズは足に負担がかかりやすい履物なんです。

というのも、本来人間の足は土踏まずがあり、真っ平ではありません。
そこへ、薄い靴底で真っ平のフラットシューズを履くことによって、足は不自然な状態となってしまいます。

足の裏の形に合った靴を履いていなければ、当然足に負担がかかりますよね?
しかも、フラットシューズは薄い靴底の作りになっているので、歩くとその衝撃が足の裏に一気に伝わってしまいます。
それによって足がつりやすくなってしまうんです。

対処方法は?

①インソールを入れる

インソールとして、アーチクッションを入れると足の裏の形に沿ってくれるのでつりにくくなります。

また私のお気に入りは、ジェルインソールです。
これはすごく足が楽になりますし、ジェルインソールを使い始めてからは、足がつりにくくなりました。

ただしインソールを靴底に入れる際には、あらかじめインソールを合せて靴を購入しなければきつく感じてしまいます。

②血流を良くすることを意識する

外出先では、足をしっかりマッサージしたり、足を組んで座らないようにしましょう。
特にフラットシューズで歩くと、足への衝撃がダイレクトに足裏へ伝わってきます。

アキレス腱にも負担になりますし、出来るだけ足を休めてマッサージをしたり、足首をグルグル回したりして血流を良くしましょう。

足を組んで座る人も多いかと思いますが、足を組んで座ると血流が滞ってしまうため、足が更につりやすくなってしまいますよ。

フラットシューズは上手に履こう

フラットシューズは見た目もすごく可愛らしいものが多いですし、ハイブランドのものからプチプラで購入することが出来るものまで幅広いです。
だから、手軽に購入できるしお洒落を楽しめるという点では、すごく人気が高いのは確かです。

ただフラットシューズの造りは、足に負担がかかるものが多いのは事実です。
あまり安すぎるものを購入すると、足に負担がかかってばかりで、結局履けなかったということにもなりかねません。

だから、購入する際にはフラットシューズの側面が高く、靴底が厚いもの、足にぴったりのものを通販ではなく直に履いて確かめましょう!

フラットシューズを上手に履いて、おしゃれを楽しめるといいですね!