アスパラガスの食べる部分が良くわからない!どこからどこまで食べられるの?

この記事は約7分で読むことができます。

アスパラガスの食べる部分が良くわからない!どこからどこまで食べられるの?

この記事では、アスパラガスの食べられる部分についてお話します。

アスパラガスって三角のハカマがついていたり、先っぽが独特の形をしていたりするので、どれが食べれてどれが食べられないのか迷ってしまうという方は結構いるのではないでしょうか?

アスパラガスのどの部分が食べられるのか分かっていると、余すところなくアスパラガスの栄養を摂取することが出来ておすすめですよ!
良かったら参考にしてみてください。

アスパラガスって全部食べられるの?

アスパラガスは、基本的に全部食べられます。
栄養価が高いので、余すところなく食べたいところです。
特に、新鮮なアスパラガスに関しては特に下処理の必要もなく、シンプルな味付けで丸ごと食べられますよ!

美味しい部分はどこ?

アスパラガスは基本的にどこを食べてもおいしいですが、個人的にはアスパラガスの先端が好きです。
甘みと旨みが強い気がしますね。

太い茎の部分も、新鮮なものほど水分が詰まっていて肉厚な感じがして好きですが、甘みの強さはやっぱり先端の方が強いように感じます。

アスパラガスの先端は、しっかり日光の光を浴びていますし、うまみ成分であるアスパラギン酸が茎よりもたっぷり含まれているので、美味しく感じるのも納得です。

主人もアスパラガスの先端が甘くて柔らかくて美味しいと言っていますが、アスパラガスのベーコン巻きはシャキシャキした肉厚の茎の方が美味しいと言っています。
だから調理方法によっても、美味しい部分の好みは人それぞれあるかもしれません。

皮は剥いた方が良いの?

アスパラガスの皮を剥くと、筋が残りにくくなるので、口当たりがよくなります。

また、茎についているハカマも取った方が苦みを感じないし口当たりもいいので、食べやすいという人は多いのではないでしょうか。
私は皮もハカマも気にせず食べちゃいますが、これは好みにもよりますね。

新鮮なアスパラガスに関しては、皮を剥かなくても柔らかく美味しく口にすることが出来ますが、少し日にちが経っているアスパラガスに関しては皮を所々ピーラーでむくと、筋を気にせず食べられる場合が多いです。

購入してちょっと時間が経っている場合や、切り口を見てみずみずしさがないなと感じたら、筋の残りや青臭さが気になったりすることがあます。全部ではなくても、所々皮をピーラーで剥くと食べやすくなりますよ。

ただ、どの野菜もそうですが、皮と実の間にこそ栄養素が詰まっているので、気にならないという方は、皮も一緒に食べた方が栄養素を余すことなく摂取することが出来るのでおすすめです。

固い部分も食べられる?

アスパラガスは、根元の部分が固く食べにくいと感じる方は結構多いです。
私もアスパラガスの根元の硬い部分はちょっと苦手ですね。

固い部分ももちろん食べることはできますが、食べにくい場合は根元から1.5cm~2cmほどカットすると食べやすいかもしれません。

更にアスパラガスの3分の1~半分から下を、ピーラーで皮を剥いておくと、食べやすくなります。
新鮮なものは皮を剥いたりしなくても大丈夫ですが、スーパーなどで収穫から2日~3日たったアスパラガスを購入した場合は、皮を剥いた方が食べやすいですよ。

私もスーパーで購入したアスパラは根元をカットした上で、皮も結構上の方までむいて調理することが多いですね。

料理によって使う部分や切り方は変わるの?

アスパラガスの切り方は、好みによって切り方を変えることで、より美味しく食べることが出来ます。
お湯で茹でるのであれば、カットしてから茹でてしまうと、切った断面からビタミンが溶け出てしまったり、水っぽくなってしまうので、丸ごと茹でてからカットした方がいいですよ。

①ぶつ切り

アスパラガスの存在感を出したい場合は、ぶつ切りに3~4等分すると食べ応えのあ
るアスパラガスの料理を作ることが出来ます。
炒め物にすると美味しいですし、パスタやグラタン、カレーの具材としても存在感を出すことが出来ます。

②そのままの姿

アスパラガスの下の硬い部分だけを切り落とし、アスパラガスそのままの姿で料理を楽しむ場合は、ディップに茹でたアスパラをつけて食べたり、アスパラガス丸ごと1本にベーコンを巻き付けてアスパラのベーコン巻きにして食べると美味しいです。

③斜めにスライス

斜めにカットすると、断面が広くなるので味が絡みやすくなります。
私はバターソテーをする時は、斜めにスライスしていますね。
パスタなどの具材にする場合、味をしっかり絡めたい時にもお勧めの切り方です。とっても美味しいですよ!

④小口切り

我が家は子どもが小さいので、アスパラガスが大きいと食べるのに抵抗があるみたいなので、チャーハンやピラフ、ハンバーグにアスパラガスの具材を使う時には小口切りにして使っています。
混ぜご飯にすると、とっても美味しいです。

⑤ピーラーでスライス

近くのイタリアンレストランの前菜で、アスパラをピーラーで薄く剥いて、サラダにしたものが出てきました。
新鮮だから出来たのかもしれませんが、生でもとっても美味しくいただくことが出来ましたよ!生でなくても、さっと炒めたりしても美味しそうです。

アスパラガスには栄養がたっぷり!

アスパラガスにはアスパラギン酸やビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ルチン、葉酸といった体に嬉しい栄養素がとっても沢山含まれているんです。

そして苦みがちょっとあるから嫌だなとか、食感が気になるなという方も多いハカマにも、“アスパラプチン”と呼ばれる血圧上昇を防ぐ効果のある栄養素が、茎よりもたっぷり含まれています。
だからアスパラって捨てるところのない、栄養素の塊なんですよ!

ぜひ余すところなく美味しく食べて、家族の健康を守りましょう!