ダブルワークってきつい?つらい?メリットとデメリットは?

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ダブルワークってきつい?つらい?メリットとデメリットは?





政府の働き方改革などで、国が副業を認めている時代です。
大企業に勤めているからといっても倒産リスクもあり得るし、またリストラのリスクも否めないという現実。
または低賃金で、目の前の生活にも困窮している。という貧富格差も。
不安定で先が見えないこの時代。ダブルワークも必要かも?そう思ってしまいます。

気になるダブルワークについてご紹介します。

目次

ダブルワークはやっぱりきつい?


複数の仕事をするとなると、気になるのは時間的なことと体力的なこと。
一日のうちにしごとに占める時間が増えれば増えるほど、身体を休める時間は当然減ります。
寝る時間をけずって仕事を掛持ちすることになると、身体への負担が日に日に増えていきます。

あなたがダブルワークをする(しようとしている)理由は何ですか?
なぜやるのか?が明確ではないと、ダブルワークはただただ「きつい」ものになってしまうと思います。

ダブルワークを続けようと思っているなら「なぜやるのか?」を自問して、理由を明確にすることが大切です。

家計費の不足を補うため、借金の返済のためというマイナスを埋めることが目的であるなら、一度折を見てお金のプロに相談してみるといいかもしれません。
もしかしたら、家計に無駄があり支出を減らすことで、ダブルワークは必要ないかもしれません。

自分のやりたいことや夢のためにお金を貯める、またはスキルを身に付けるためという理由であればゴールが明確なので、そこに向かって進んでいけます。

メリットとデメリットは?

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一口に「ダブルワーク」と言っても、その雇用形態は人それぞれ。
バイトなどの掛け持ちもダブルワークですし、主の仕事のほかの副業もダブルワークに入ります。

デメリットとしては、スケジュール管理のミスによる仕事のブッキングや、プライベートの時間が少なくなることなどの時間的な面や、多くの時間を仕事に費やすことによる疲労やストレスがあげられます。

メリットとしては、収入が増えることや、仕事によって得られる経験で自己成長に繋がることです。

睡眠不足や疲労の解消はどうする?

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忙しすぎて、時間がなさ過ぎて、精神的にも体力的にもぼろぼろになって限界に達してしまい身体を壊してしまったら元も子もありません。

無理して働いて、ふらふらになって、倒れてしまったり、疲労がたまって集中力もかき、ミスをしたり仕事の効率が下がってしまうのは本末転倒。

気がついたら限界に達していたなんてことにならないように自分の心と身体と向き合う時間が必要です。
体調管理にプラスしてメンタル面でも自分自身を見つめて管理することを意識しましょう。

体力的な面よりも、ストレスなどの精神面が身体に影響を与えることもあります。
ストレスがたまっていると感じた時は、自分にとって一番リラックスできる方法で解消していきましょう。

特にここに注意しよう!

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自己管理をしっかりすることです。
スケジュール・体調・メンタル面。どこまで出来て、どこからが負荷になるのか。
働くことは自分自身を知ることでもあります。

「しごとが楽しければ人生の8割が楽しい」
かつて上司に言われたことばです。
本当にその通りだと衝撃を受けたことを覚えています。

ただただ時間給を稼ぐために、従事している間の時間を適当に過ごすのと、目的意識をもって取り組むのでは結果はまるで違ったものになります。
有形のものはなくなってしまうこともありますが、「経験」は蓄積されて財産になります。

すこしでも楽しく続けるために

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しごとが好きで好きで、一日中でもずっとしごとのことを考えている、という人はとても幸せだと思います。
自分の得意なこと、やっていて楽しいことがシゴトであるなら、ダブルで仕事をしようという選択は生まれてきません。
ただ、このような人は稀です。

ダブルワークで選択する仕事は好きな事をすること、違う業種の仕事をしてみること、をお勧めします。

続けるためには、自分がしていることの中で「成長できること」「学べること」を見つけだすことです。
「ダブルワーク」というひとつのワードも、その理由によって同じ行為でもまったく違った意味付けになります。
たいせつなことは「意味付け」です。

主のおしごとが生活のため(ライスワーク)で、もうひとつが自分のスキルを伸ばすためや本当にやりたい趣味のため(ライフワーク)という場合、ライフワークは好きでやっていることになるのでダブルワークをすることがストレス解消になる、という場合もあるでしょう。

なにをやるにしても、理由を明確にして、その中に意味づけがあると、ダブルワークも楽しいものなりますよ。

まとめ

時間給を稼ぐためにしごとの時間を増やしても、1か月にいただけるお給料は「頭打ち」があります。
誰でも一日24時間以上働けません。
不眠不休でおしごとをしていたら、当然身体に支障が出ます。

そうは言っても稼がなきゃいけない、という理由があるなら、自分自身のスキルを伸ばして、時間給を上げることも選択肢に入れることをお勧めします。

スキルを伸ばすと言っても、必ずしも何か資格を取得する、ということではありません。
得意なこと・好きなことを突き詰め、自分にしかできないことを追及していくとその道のプロになるかもしれませ。