料理の後片付けがめんどう!できない!いい方法は無い?

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料理の後片付けがめんどう!できない!いい方法は無い?

この記事では、料理の後片付けがめんどうでできないことに対しての、解決策についてお話します。

「後片付けが苦痛!」「後片付けをもっと円滑に進めたい」と思っている方は、よかったら参考にしてみてくださいね!

後片付けが面倒と感じるのは何故?

料理の後の片づけがめんどう!と感じる方、多いですよね?
私もまさにそうなので、お気持ちはよくわかります。
ではどうしてこんなに後片付けがめんどうと感じるのでしょうか?

①調理後の惨状に戦意を喪失

調理を終えた後、あまりの台所の汚れっぷりだと、一気に片付ける気がなくなってしまいます。

シンクに山積みになった洗い物や、揚げ物をして油でギトギトになったコンロ周り、作業台がいろんなもので溢れかえっているのをみると、すっかり後片付けの戦意喪失です。

②いろんな種類の洗い物にげんなり

料理によっては、フライパンや鍋、ボウルや小さなお皿から大きなお皿まで、本当にいろんな種類の洗い物がシンクに積みあがります。

そこに、時にはホットプレートや揚げ物鍋といったくせ者まで加わると、思わずため息が出てしまいますね。

③ちょっと時間を置いた後、気持ちが上がらない

料理をしてあわただしくごはんを食べた後、食器をシンクに持っていくと、後片付けという大仕事が待っていることにテンションが一気に下がってしまいます。

④洗いにくいものが多い

いざ洗い物をする時、ごはんがこびりついていて取れにくかったり、油汚れがほかの食器に移ったりしてイライラすると、洗うのが嫌になります。

料理を始める前の準備が大事?

料理を始める前に、ちょっとしたことを心がけると、少し片づけが楽に感じるかもしれません。

①作業台回りのスペース確保

料理を始める前に、作業台回りのスペースを確保しましょう。
そのためには、必要なものを片付ける必要があります。必要ないものが片付いていれば、料理を終えた時点でも片付ける量が減りますよ。

②シンクを片付ける

作業台回りのスペース確保同様に、料理を始める前からシンクの中にものがあると、料理を終えた後片づける時に洗い物でいっぱいになってしまいます。

また、調理の際に使った調理器具によっては、油がついたものもあるでしょうし、その油がもともとシンクに置いてあったコップなどにつけば、さらに洗う手間が増えてしまいますよ。調理前にシンクは空にしておくのがおすすめです。

③洗って乾いた食器を片付ける

洗い終わった食器を食器乾燥機や、かごの中に入れっぱなしになっている場合、乾いていたら片付けましょう。

食器乾燥機やかごの中に洗い物が詰まっていると、いざ調理を終えて洗い物をしようと思ったら、乾いている食器の片づけからしなければならないので大変ですし、テンションもあがりませんね。

④汚れたらサッと拭く用の台布巾を用意

私も「汚れたらすぐに拭けば、こんなに汚くならないのにな」とわかっているのですが、つい作業台が汚れてもそのまま放置してしまいがちです。

汚れが乾くと落ちにくくなりますし、汚れたらサッと拭けるようにしておくといいですね。調理の前に、濡れた台布巾をおいておくのがおすすめです。

⑤菜箸やお玉置きを用意

私もいつも主人に言われるのですが、お玉や菜箸を置くお皿があると、調理中に作業台が汚れるのを防ぐことができます。
調理中置き場所がなく、そのままフライパンに菜箸や木べらを寝かせて置いて、柄の部分が焦げたものも多くあります。

だから、始めに菜箸やお玉を置くお皿を置いておくと、菜箸やお玉・木べらが傷むのを防ぐことができるだけでなく、作業台の清潔も守れますよ!

後片付けのタイミングはいつがベスト?

後片付けのタイミングは、人によって違います。
自分にストレスのない片付け方をするのがおすすめです。

①調理中にちょこちょこ片付ける

私は調理中に手が空けば後片付けを平行して行う派です。というのも、いったんご飯を食べてから全部後片付けとなると、台所のぐちゃぐちゃになった惨状を目にしてやる気が出ないので苦痛で仕方がないですね。

私の中でのベストは、調理をしながら片付けて、盛り付け前に一度食器乾燥機のスイッチを入れて、食べ終わったら乾燥が終わっている状態です。
洗って乾いた洗い物を片付けてから、食べ終わった食器を片付けるときれいに片付きます。

②調理が全部済んでから

調理の後片付けは、調理が全部済んで食べ終わってから片づけるという人は多いです。
義実家もそうですね。

だから、調理途中に片付けようとすると、「後から全部片づけた方が楽だから後にしよ!」とお義母さんから言われます。
確かに、何度も洗ったり作ったりの工程を繰り返すのは、面倒に感じるかもしれませんね。

面倒な後片付けはこれで解決!

①食器や調理器具は最小限に

もともと持っている食器や調理器具を最小限にしておくと、ついついなんでも近くにある食器や調理器具を使ってしまって、洗い物がどんどん増えるということを防ぐことができます。

②道具を使い回す

いちいち新しい鍋を出していくと、どんどん洗い物が積みあがっていきます。
出来るだけ洗い物を出したくないなという時、私はフライパン一つで野菜をゆでたり炒めたり、揚げたりしちゃいます。

この場合は、順番が重要です。先に野菜をゆでて、サッと洗って炒めて、サッと洗って拭いて揚げます。
3つも鍋やフライパンを用意しなくても、1つで済みますよ!

③油汚れのひどいものは最後!

揚げ物をした時や油汚れのひどいものに関しては、洗うのは最後に持ってきましょう。
始めに洗うと、スポンジが油まみれになりますし、他の食器にも油の被害が飛んで、簡単に落ちるはずの汚れが頑固汚れに代わってしまいます。

油汚れの強いものは最後にするのがおすすめですよ。
またその際には、油を拭き取ってから洗うとストレスが減ります。

我が家は子どもたちのサイズアウトした服やインナー、使い古したタオルを細かくカットしておき、油汚れの酷い食器の汚れを拭き取るのに使っています。
これをするのとしないのとでは、洗う時の洗剤の量も洗い流す水の量も格段に違いますよ。

④食器は水につけておく

お米がこびりついたお茶碗は結構ストレスです。
我が家では子どもたちに、シンクに食器を運んだら、お茶碗を水につけておいてとお願いしていますよ!
水につけておくと、お米がカピカピにならずふにゃっとしているので、落としやすいです。

⑤こまめにごみを捨てる

以前まで、私は調理前に片付けないスタイルでした。

更に、普段からヌメヌメするのが嫌なので三角コーナーはおいていません。
そのため、シンクに野菜の皮や肉や魚の梱包材、箸、スプーン、お皿など全部一緒になってしまい、最後にビニール袋にゴミを全部入れるという方法をとっていたんです。

そしてこの方法で、スプーンなども一緒に捨ててしまっていることが多かったんですよね。
お弁当のピックもしかりです。

それに気が付くまでは、「最近ティースプーンがないな」と思うくらいでしたが、主人がシンクのビニール袋に肉や魚の梱包材や野菜の皮と一緒にティースプーンが入っているのを見つけて、納得でした。

そこからは、ごみ入れをシンクに一つ置いておき、そこに皮や出たごみをこまめに捨てるようにしています。
私のようなずぼらな方はいないかもしれませんが、心当たりのある方はお気を付けください。

後片付けでやる気を出すのにおすすめな方法

後片付けって面倒ですし、ものすごく私も嫌いでした。

でも家事用に大好きな音楽だけを集めて、それを聞きながら後片付けをしたり、動画配信サービスを見ながら後片付けをすると、あっという間に終わっちゃいます。
後片付けも楽しい時間に感じられますね!
なので、「気持ちが乗らないな~」という時には、そういった動画や音楽を利用してやってみてはいかがでしょうか?

また、家事ルーティン動画を見るのもおすすめです。
人が片付けているのをみると、なんだか自分も触発されてやる気になるので不思議ですよ。
ルーティン動画を見て、やった気になってしまうこともありますが、ぜひ一度見てみてはいかがでしょうか?

楽しく後片付けができるといいですね!