おんぶ紐の胸を隠すには?コスパの良い方法を教えて!

この記事は約12分で読むことができます。

おんぶ紐の胸を隠すには?コスパの良い方法を教えて!





おんぶ紐のメリットはなんといってもお母さんの両手があくことです。
両手があくことでお母さんは家事がしやすいため、おんぶ紐は昔からたくさんのお母さんが愛用してきました。

最近では、サッと背負うだけのタイプのおんぶ紐もいいけれど、昔ながらの胸元がばってんになるおんぶ紐の使いやすさにも再び注目が集まっています。

ただ、胸元がばってんになるタイプのおんぶ紐を使う場合は、どうしても胸が強調されてしまうので使うのが恥ずかしいし躊躇してしまうという意見があるのも確かです。

そんなお悩みを解決するためのアイテムとして、専用のチュニックが販売されていますが、他にも代用できる便利アイテムがあるなら知りたいですよね。

この記事では、専用チュニックやその代用品について、おんぶ紐の種類について詳しくお話していきますので、その上で自分にあったコスパの良い方法をみつけてみてくださいね!

専用チュニックは高い?

おんぶ紐専用のチュニックは大体3500円~8000円くらいで販売されています。
おんぶしなくなってからも、エプロンとしてやチュニックとして使うと考えると、そんなに高い値段ではないかもしれません。

でもおんぶ専用のチュニックとしか使わないというのであれば、ちょっとお高めに感じてしまいますね。

私の友人は、コットン素材のセールで購入した布でおんぶ用のチュニックを作っていましたよ。

ただ、やはり専用チュニックはおんぶをしたままでも簡単に着用出来るように作られています。
一人で着用する時と赤ちゃんをおんぶしたままで使う時で、後ろのギャザーを調整することが出来るよう作られているので、使いやすさは抜群ですね。

専用チュニックを高いと感じるかどうかは、おんぶだけでしか使い道がないと思っておられるかどうかによるのではないでしょうか。

ちなみに私はおんぶをしなくなったら使わないかなと思うと、高く感じたので購入はしませんでした。

でも周りには購入して今でも普段着として使用している人もいるので、捉え方は人それぞれですね。

夏場に代用できるものってある?

(1)男性用の薄手のカーディガン

夏場に代用出来るものとしては、男性用の大きな薄手のカーディガンなんてどうでしょうか。

私は普段女性のMサイズですが、男性用の3Lサイズのカーディガンは赤ちゃんを背負っていても結構余裕を持って着用出来ましたよ。

ただ、夏場なので薄手と言ってもやはり暑いので、長時間外で使うというよりは短時間外出する時だけ使用するのがお勧めですよ。

(2)エプロン

家の中だと、エプロンなんかもおすすめです。

宅配の人が来るとちょっとどうしようと迷ってしまいますが、家ではエプロンをつけるようにすると急な来客でも恥ずかしくありません。

外に出る時でも、ちょっとお洒落なエプロンだと可愛く外出できるのでお勧めです。

Leeの胸当てエプロンをつけておんぶをしている友人がすごく可愛かったので、こんなばってんおんぶ紐隠しもあるんだなと感心したことがあります。

(3)ストール

薄手のストールを首にサッと巻いて胸元を隠すようにすると、外出先でもバッテンが気になりません。

薄手にしないと暑いですし、体調が悪くならないように気を付けてくださいね。

(4)授乳ケープ

授乳ケープを持っている方は、形状によっては授乳ケープをそのまま「ばってん隠し」に使うことも出来ます。

特にストールの機能も果たすような多機能型の授乳ケープは、ばってん隠しにも使えます。

授乳ケープで代用する場合は赤ちゃんの顔がすっぽり覆われないよう、赤ちゃんの顔が出ることを確認して使用しましょうね。

冬場には何を使う?

(1)ママコート

ママコートがあれば、サッと外出の際に羽織ることが出来るのでとっても便利です。
赤ちゃんを背負ったまま羽織れるのはとても有難いですよね。

おんぶが終わってからでも、普段のお洒落コートとして使用できるので長く使えてお勧めですよ。
赤ちゃんもママも暖かいのでいいですね。

(2)ママポンチョ

ママポンチョもおんぶしたままサッと羽織ることができるので、手軽に使えるアイテムです。おんぶや抱っこ、授乳が終わった後でも普段使いできるので、長く使えて経済的ですよ。

(3)エプロン

家の中では胸当てつきのエプロンで十分対応することが出来ます。
服が汚れなくてすみますしお勧めですよ。

(4)ストール

外出でアウターの上からおんぶをすることがある場合は、大判のストールを赤ちゃんごとぐるっと包んで前で留めるか、ストールを自分の首に巻いて胸元をさりげなく隠す方法がいいのではないでしょうか。

ぐるっと赤ちゃんごと包むと、赤ちゃんも暖かいのでお勧めです。

ばってんにならないおんぶ紐ってあるの?

最近では昔ながらのばってんおんぶ紐ではないタイプのおんぶ紐が人気を集めています。
抱っこ紐にもなるおんぶ紐は、新生児期から使えるのですごく重宝されていますよ。

国内外問わず色んなメーカーから沢山の種類のおんぶ紐が市場に出回っていますが、正規品かどうか見極めなければならない人気の高いメーカーもあるので、注意して購入してみてくださいね。

(1)エルゴベビー ベビーキャリア

芸能人のママタレントさんも多く利用しているエルゴは、抱っこもおんぶも出来るので、長期間使用することが出来てとても重宝します。

お値段は抱っこも兼ねていますし高機能ということもあって高めですが、確かに身体にかかる負担が少ないので、人気が高い理由も良く分かります。

私も三人目の時に、友人からエルゴの抱っこおんぶ紐を借りました。

おんぶした時の腰のサポートがしっかりしていますし、肩に負担がかからない作りになっているので、外出先でも疲れたり他の人の目を気にせずに着用することが出来て良かったですよ。

ただ、おんぶをするのに私は慣れるまでどうやってつけるか苦戦しましたね。

(2)アルカ おんぶもっこ

アルカのおんぶもっこは、前がばってんにならないおんぶ紐です。
肩パットがあるので、楽におんぶをすることが出来るのがいいですよ。

お値段はオーガニックコットン素材のものはちょっとお高めですが、安全に赤ちゃんに使用することができるという面では安心感が違いますね。

(3)ナップナップ ベビーキャリー

ナップナップのおんぶ紐も、抱っこが出来るので早い時期から長く使えて便利です。
なんといっても、1万円ほどで購入できるのでお値段のお手軽さがいいですね。

値段が安くても安全面にもしっかり配慮されているので、安心して使用することができますよ。

ばってんおんぶ紐はやっぱり便利?

私は家にいる時はばってんおんぶ紐をずっと愛用していました。

リュック型のおんぶ紐に比べると肩にかかる負担はかかりますが、高い位置で赤ちゃんを背負うことが出来ること、身体に密着させて背負うことが出来ることができることから、私はすごく楽に感じましたね。

背負っているうちに家事をするくらい気持ちだったので、長時間使用するということはありませんでしたし、いつも機嫌よく過ごしてくれましたよ。

(1)バディバディ 保育士さんが使っているおんぶ紐

肩パットが広いので、肩への負担がすごく軽減出来ます。

保育士の友人はバディバディのおんぶ紐を職場で愛用していますが、高い位置でサッと装着できる上に、おんぶ紐自体の幅が広いのですごく使いやすいそうです。

(2)OPPER ひも結び式子守帯

昔ながらのおんぶ紐です。
赤ちゃんの正しい姿勢をサポートしてくれる造りになっていますし、お値段も手が路なので購入しやすいです。
お尻の部分が広めにとってあるので、赤ちゃんも窮屈感を感じずに使用することが出来るのでおすすめです。

災害の時にあると便利

長女が生後7ヶ月の時に東日本大震災が起こりました。

痛ましい映像が映し出されるテレビを見ていたら、改めて震災に対して備えをしなければと思ったのと同時に絶対いると思ったのがおんぶ紐です。

被災地で暮しておられる方の多くが、赤ちゃんをおんぶしておられました。
その中で近所のお子さんをおんぶしている年配の方がいました。その方は前がばってんになるおんぶ紐を使っていたんです。

災害で助け合わなければならない時、小さいお子さんがいる家庭の力になろうと思っても、最近の抱っこ・おんぶ紐は使いにくいしどう扱っていいのか分からなければ声をかけるのも躊躇してしまいます。

でも、長年使い慣れたおんぶ紐があると「まかせて」と言いやすいですよね。

実家の母もばってんのおんぶ紐があると「おんぶしてあげる」とすすんで言ってくれましたが、最近の抱っこ・おんぶ紐しかない時は「分からないから」と言って始めから拒否していました。

だから災害が起きて「おんぶ紐があればおぶってあげられるんだけど」と言われた時用に、従姉妹がくれた、使わなくなった昔ながらのおんぶ紐を避難袋の中に入れていましたよ。
その時に自分で使うことも想定して、胸を隠す用のストールも入れておきました。

ちょっとしたもので胸元を隠すものは代用することは出来るので、購入しなければと思わず家にあるものを探してみてくださいね。

ゴムが入ったプール用のループタオルの要領で、冬はフリース素材・夏は薄手の大判の布を切って筒状にしたら上部にゴムをゆるく通し、前はスナップボタンを取り付けるだけでも十分隠すことはできます。

ぜひ工夫して試してみてくださいね!