双子の育児に抱っこ紐は必要?2つ買わなきゃいけないの?

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双子の育児に抱っこ紐は必要?2つ買わなきゃいけないの?

赤ちゃんが生まれて、抱っこ紐を使う人もいますよね。

移動のときや混雑している場所を通る際、赤ちゃんを守るため、人に迷惑をかけないためなどの理由から、多くのお母さん方に支持されているようです。

しかし、赤ちゃんが双子の場合、同じように抱っこ紐が使えるのでしょうか?

そんな疑問にお答えします。

抱っこ紐は、あったほうがいい?

「抱っこ紐」とは、乳幼児を抱っこするためのアイテムです。
肩ベルトや腰ベルトを大人の体に装着し、赤ちゃんの体を支える形で抱っこします。

通常の抱っこの場合は、大人の腕に負担がかかるものですが、抱っこ紐を使うと、赤ちゃんの体重が大人の体全体に分散されるため、負担が軽減されるというメリットがあります。

他に、通常の抱っこではふさがってしまう手が、抱っこ紐を使えば両手が空くため、家事をすることもできるという点で、重宝している方もいるようです。

また、赤ちゃんにとっても、大人の体に密着している状態ですので、安心感を得ることができますね。

1歳半くらいまでの間は、移動の際赤ちゃんをほとんど抱っこしている状態になると思いますので、抱っこ紐はあったほうが良いでしょう。

やっぱり2つ必要?

子どもが双子の場合、抱っこ紐は2つ必要なのでしょうか。

双子の赤ちゃんとは不思議なもので、排せつのタイミングや、夜泣きをするタイミングが同時期であることが多く、それを考えると、1人を抱っこ紐で抱っこしながらあやしている間に、もう1人をベビーベッドの上でポンポンとあやす、なんてことは、難しいでしょう。

1人が安心して眠り、もう1人を抱っこすると、そのやまない泣き声でまた1人がぐずりだし……そうなると、大人にとっては正に悪夢です。

以上の点などを考えると、双子の場合、2人とも抱っこのできる抱っこ紐は必要でしょう。

しかし最近は、抱っこ紐を2つ購入するのではなく、双子用の抱っこ紐というものも発売されていますので、そちらを利用をすることもおすすめです。

どうやって使うの?

双子に限らず年子など、年の近い子どもを育てている人の中には、お下がりをもらったり上の子の分に新たに買い足したりで、通常の抱っこ紐を2つ使用する人もいることでしょう。

その場合は、1つの抱っこ紐の前後を入れ替え、前で抱っこ、後ろでおんぶをする方法で、2人を同時に抱っこする方法になると思います。

しかし、元々1人抱き用の紐ですので、肩紐と肩紐が重なる部分はゴワゴワしてしまい使いづらいなど、不具合も確認されているようです。

段々と赤ちゃんの体重が増えてくると、お母さんがバランスを崩したりしてしまうというトラブルもあるようです。

市販されている双子用の抱っこ紐は、2本使用と同じように前後抱き用のものと、両脇に抱えるタイプの紐があります。

前後抱き用のものは、片方をおんぶするものですので、腰が据わる生後6か月頃からしか使えません。
それよりも前の時期に、子どもを連れて移動したい場合は、2人同時に抱っこのできるタイプをおすすめします。こちらの方法であれば、両方の赤ちゃんの顔が見えますので、大人も安心ですね。

おすすめの抱っこ紐を教えて!

双子用の抱っこ紐自体発売されている種類が少なく、現在は「ウィーゴツイン」「TwinGo 双子用ベビーキャリア 」の二種類となります。
双子用の抱っこ紐を購入される方は、必然的にこの二種類から選ぶことになります。

「ウィーゴツイン」は、生後すぐから使用できることが、最大のメリットです。
6ヶ月頃まで使用できます。

前抱っこ専用の抱っこ紐で、腰ベルトがあり、安定して抱っこが出来るのが特徴です。
生後すぐの赤ちゃんは、理由なくぐずることも多いため、産後すぐの大変な時期から、大活躍するでしょう。
また、洗濯機で丸洗いができますので、その点が喜ばれています。

【ドイツ発】 ウィーゴ ツインベビーキャリア ネイビー (双生児用抱っこひも)

「TwinGo 双子用ベビーキャリア 」は、二人同時の前抱っこと、抱っことおんぶに分けて使える2WAYタイプです。
首がすわりはじめた頃から、3歳頃まで使用できますので、ハイハイで動きまわって目の離せない時期でも、安心して使用できます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TwinGo 双子用ベビーキャリア 抱っこ紐 ふたご
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まとめ

そもそも抱っこ紐て使うものなの?
赤ちゃんを産む前は、疑問に思うかもしれません。

しかし、特に双子の場合で、自分しか相手をする大人がいない場合、抱っこ紐を活用しなければ、時間も取られる上に、家事も思うようにできません。

ただ、ずっと抱っこ紐を使っていれば、赤ちゃんの体重が増えれば増える分だけ、大人の体に負担がかかりますので、適所で使用できるよう、備えておくことが大切ですね。