赤ちゃんが風呂上りにギャン泣きして大変!ぐずりの原因は何?

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赤ちゃんが風呂上りにギャン泣きして大変!ぐずりの原因は何?

入浴中は全く何ともなかったのに、入浴後になると赤ちゃんがギャン泣きして困るという方、多いのではないでしょうか。
我が家もそうでした。

入浴後は赤ちゃんを着替えさせたり、自分も着替えたりしなければならないので忙しいですし、そんな時に力いっぱい泣かれたら焦ってしまいますよね。

このぐずりの原因、どんなことが考えられると思いますか?
原因を知って対処することで、入浴後の赤ちゃんが泣かなくなった、なんてことになるかもしれませんよ!



どうして泣くの?

我が家の長女がお風呂上りによく泣きました。
特に生後3か月から4か月の頃がピークだったように記憶しています。

赤ちゃんは話をすることが出来ないため、泣いて意思表示をしますが、おそらく泣く理由としては“暑い” “疲れた” “眠い” “喉が渇いた” “もっと入っていたかった” “上がった後に待っている耳掃除や鼻掃除がイヤ”などといったことが挙げられます。

赤ちゃんに聞いても返事は返ってはきませんが、色々対策をとってみたら泣かなくなったということで、原因があって泣いているんだなということが分かりますね。

泣き止ませる方法は?

抱っこすれば泣き止むお子さんもいれば、何をしても泣き止まないというお子さんまで色々です。
我が家の長女はとにかく授乳でスキンシップをとることが精神安定剤的な感じだったので、入浴後に私も着替えて授乳をしたらピタッと泣き止みました。

入浴で疲れて泣いている時は、抱っこをしようとしても、母乳を与えようとしても、のけぞって泣いて拒否をするかもしれませんね。
そんな時には、カサカサ音のなるビニール袋やお米をペットボトルに入れたおもちゃなど音のなるものを使って赤ちゃんの気持ちをそらしてあげるのも一つの方法です。
アンパンマンなどアニメのDVDをかけたり、NHKの幼児向け教育番組を録画して流すのもいいのではないでしょうか。

赤ちゃんが泣くと、こちらもイライラしたり不安になってしまいますが、その気持ちが伝わると赤ちゃんはますます泣いてしまうので、できるだけ優しい声で笑ってあやしてあげてくださいね。
それで落ち着いたら、授乳をしたり抱っこをして安心させてあげましょう!

そのままほっておいて大丈夫?

これは「大丈夫!」と胸を張って言いたいところですが、私は苦い思い出があります。
長女が生後4か月の時、入浴後いつものように泣いていたのですが、私はもう慣れっこだったので少しくらい泣かせてもいいやという気持ちと、あんまり神経質に構うのも良くないかなという思いがありました。娘にオムツだけ当ててガーゼタオルで包み、とりあえずベッドにおいて、私自身の着替えをしていたんです。
その際にも娘はギャン泣きしていたのですが、「喉が渇いたねー、ちょっと待ってねー」なんて話しかけながら着替えていました。
でもある瞬間に、娘の呼吸がヒュッという音がしたと同時に、呼吸できずに反り返ってビクビクとなったかと思うと、一気に意識がなくなってしまったんです。
もう私は大パニックで必死に名前を呼んでゆすりました。しばらくすると意識が戻りましたが、初めてのことで不安だったため、
救急車を呼んで病院へ行きましたよ。

結局、その日は大丈夫だろうと返されましたが、翌日改めて小児科を受診して「泣き入りのひきつけ」だと言われました。
ちなみにこのひきつけは大声で呼んだり、ゆすってはダメだそうです。
無知って怖いなと改めて思った瞬間でしたし、これを機に泣かせ過ぎるのはよくないというのが身にしみてわかりましたね。

だから、いつものことだからと思わずに、泣いていたら出来るだけ対処してあげるのがおすすめですよ!
特に入浴後は疲れていますし、水分も足りていないので、力いっぱい泣くと普段は大丈夫なことでも、色々重なって我が家の長女のようなことになるかもしれません。

お風呂の入れ方を変えた方が良い?

ひきつけを起こした後に、小児科を受診した際、「お風呂上りにギャン泣きする
という悩みを相談したところ、赤ちゃんは疲れやすいということ、お湯の温度、赤ちゃんの性格、時期的なものという話を聞きました。

時期的に冬で、出来るだけ温まってもらおうと40度から41度くらいのお湯に浸かっていたのですが、赤ちゃんには熱すぎる温度なのでお風呂上りはきっと疲れていると言われました。
確かに疲れるし喉は渇くし、機嫌が悪くなるのも当然だなと思いましたね。

また、入浴時間を19時くらいにしていましたが、それも1時間早めてみるようすすめられました。
赤ちゃんは疲れているので、もっと早い時間にお風呂に入れてあげたほうがいいとのことでした。

この二点に気を付けるだけで、確かに泣くことは減りましたよ。
あとこれに加えて、「泣き入りのひきつけ」で懲りた私が、いち早く風呂上りに授乳をするようになったことも泣きにくくなったポイントかもしれませんね。

時期的なものでもある

我が家の長女もいつの間にか、この風呂上りのギャン泣きはなくなりました。
小児科の先生もおっしゃっていましたが、時期的な部分もあるのだと思います。
まさにまだ自分で動き回ることが出来ないお子さんにとって、精一杯の不満の伝え方ということになるのでしょうか。

もちろん、全くそういった風呂上りのギャン泣きをしないお子さんも沢山います。
現に我が家の次女・三女は私が覚えていないだけかもしれませんが、お風呂上りのギャン泣きで悩まされたという記憶はありません。

風呂上りは自分も着替えがあったりしますし焦りますが、環境を整えてあげながら、何が不満なのかを探りつつ、色々試してみてくださいね!
今日からの入浴後に赤ちゃんが少しでも泣かなくなるといいですね!