足の裏がしもやけでかゆい。原因・予防・治し方を教えて!

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足の裏がしもやけでかゆい。原因・予防・治し方を教えて!

これからどんどん気温も下がっていき、手足にしもやけができてしまうこともありますよね。

私もよく足の指、裏がしもやけになってしまい辛い時期を過ごすこともあります。

しもやけは、今までなったことがないという方でも、今後ならないとは言えないものです。

何故しもやけになってしまうのか、原因を考えてしっかりと対策しておきましょうね。

足の裏がしもやけになる原因

しもやけの原因
そもそも、何が悪くってしもやけになるの?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しもやけは、手足の先や足の裏、体の末端などの細かい血管、いわゆる毛細血管の血流が悪くなってしまい炎症が起きることで発症します。

もともと冷え性の方は通年血行があまりよくないのに加えて、気温という外的要因がさらに加わりしもやけになりやすいでしょう。

じゃあ、自分は冷え性じゃないからしもやけにはならないんだ!と、安心するのはまだ早いです。

冬場であれば雪かきなどの力仕事をすることも多くありますよね。

その後、力仕事をして掻いた汗をそのままにしておいてしまうと体を冷やしてしまう原因になります。

足の裏は汗をかきやすいところなので、汗がひいたときに足の甲など、他の場所より冷えてしまいますね。

また、ビタミンEが不足していても良くありません。

ビタミンEの効果としては、抗酸化作用があるので酸化による血管の老化や動脈硬化を予防する効果が期待されています。

さらに、血液をサラサラにして全身の血行を良くする効果もあるとされているので、積極的に摂取していきたいですね。

身近な食べ物でいえば、かぼちゃ、アボカド、落花生、たらこ、マヨネーズ、マーガリンなどが挙げられます。




しもやけにならない対策

しもやけの治し方
しもやけになってしまうとかゆくてかゆくて本当につらいですよね。

そうならないためにもできる対策は、まず足を締め付けるような靴を長時間履くのは避けるのが良いでしょう。

デザイン重視の細い形のパンプスや締め上げるような窮屈ブーツは血行を悪くさせてしまいますし、長時間履いていれば汗をかいてきたりしますね。

汗をかいても、密閉されているので掻いた汗がそのままになってしまい、冷えの原因にもなりますね。

どうしても履く場合には、こまめに汗を拭いたり、それが難しければ制汗スプレーを使用するなどして対策しましょうね。

他には、マッサージをして血行を良くしておくのもよいでしょう。

特別なものは必要ないので、マッサージクリームやベビーオイルなど、ボディクリームなどで肌に負担をかけないようにして、手で揉んであげるだけで十分です。

これなら自宅でテレビを見ながらでもできますね。もちろん入浴中に湯船につかりながら行っても問題ありません。

マッサージをして血行を良くしてあげると本当に足がポカポカとしてきます。

足の裏にしもやけができるから、といって足の裏だけマッサージするのではなく、足の裏から太ももの付け根までマッサージしてあげるとリンパの流れもよくなり痛気持ちいいですよ。

女性の方は美容にも良いので、マッサージで血行を良くするのをおすすめします。




足の裏のしもやけを治す方法

しもやけを治す方法
さて、原因が分かって、対策もしていたけれどしもやけになってしまった、という方。

軽症であれば自力で治す方法もありますし市販薬を購入して治す方法もありますね。

市販薬は誰でも使えるように販売されていますよね。急いでいる時や病院が開いてない時間には使い勝手が良いですね。

市販薬ではオロナイン、メンターム、ベルクリーンSなどの商品がかゆみを抑える効果が期待できます。

ただし、あくまでも市販薬なので病院で処方される薬の方が効き目はあるでしょう。

しもやけが重症化してしまって、腫れがひどかったり、掻きむしって化膿してしまっている場合であれば病院へ行くことをおすすめします。

素人判断で市販薬を購入し悪化させてしまうことにもなりかねませんので、その時は皮膚科へ受診しましょう。

症状に合った薬を処方してもらった方が安心ですし、効果がありますよね。

病院へ行っても処方される薬は塗り薬、飲み薬となっています。

有名なものとしてはユベラ軟膏が挙げられ、ビタミンEが含まれており、かゆみや腫れを抑える効果も高いでしょう。



かゆくてたまらないときの対処法

かゆくてたまらないときの対策
しもやけの原因は血行不良なので、患部の血行を良くしてあげるとよいでしょう。

冷たい水とお湯に交互に足をつけてあげると血管が刺激されて血行が良くなりかゆみが抑えられます。

また、即効性が期待できる市販薬では、しもやけ用の薬の他に外用消炎鎮痛剤という、通常筋肉痛や肩こりで使用することが多い薬も効果が期待できます。

鎮痛剤ということで、「サリチル酸メチル」「サリチル酸グリコール」を配合したものがかゆみを抑えるのによいでしょう。



靴下は履いたほうがいいの?

靴下は履いたほうがいいの?
結論から言えば靴下は履いた方がよいでしょう。

日中に自宅で過ごす際、暖房をつけているから、と素足で過ごすのと足を冷やしてしまう原因になるので靴下は履きましょう。

ただし、夜寝る際には靴下は必ず脱いでください!

え?寝ている時の方が寒いし、履いている方がいいんじゃないの?と思いますよね。

私もそう思って履いていた時期があるんですが、意外と夜中暑いんです。

つまり、汗をかいてしまい、そのままになってしまいますよね。

しかも靴下で足首を締め付けてしまうので、血行は悪くなるわ、汗は掻くわでしもやけになりやすくなってしまいます。

ですので、履くのは日中帯、自分が温度管理できる時間に履くようにして寝るときは素足で寝るようにしましょうね。

毎年しもやけになってしまう…

私も小さいころからよくしもやけになっていて、毎年痛かゆい思いをしていました。

雪で濡れた靴でそのままでいたり、冬でも素足で過ごしたり…と。

そんなことを続けていたら夏場でも腫れがひかなくなってしまい、通年しもやけ状態で過ごしたこともあります。

予防するのがちょっと面倒、と思ってしまうかもしれませんが、しっかりと予防しておいた方が確実に良いと思います。