赤ちゃんが寝つくまで暴れて疲れる!対策はあるの?

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赤ちゃんが寝つくまで暴れて疲れる!対策はあるの?

「うちの赤ちゃんは寝つくまでに暴れるしギャン泣きするので困る」というお母さんはかなり多いのではないでしょうか?
我が家の長女もまさにそうだったので、お気持ちよく分かります。

自分自身もイライラしてくるし、寝かしつけが苦痛で仕方がありませんよね。

この記事では、赤ちゃんが寝つくまで暴れて疲れる時の対策についてお話します。
気になる方は、良かったら参考にしてみてくださいね!

目次

なんで暴れる?

赤ちゃんが寝つくまで暴れるのは、いくつか原因が考えられます。

①眠いのに寝れなくて暴れる

我が家の長女がそうでしたが、眠いのに寝れなくて暴れる赤ちゃんは多いです。

私の祖母は、よく長女が赤ちゃんの時に、寝る時に泣いたり暴れたりすると「寝くじか!眠い眠い!」といつもあやしてくれていました。
私の実家の地域の方言で、寝ぐずりのことを「寝くじ」と言いますが、眠くて泣いたり暴れたりするのは、赤ちゃんにとって異常な行動ではなく、昔から色んな赤ちゃんに見られるポピュラーな行動というわけですね。

②寝たくないという抵抗

まだまだ遊びたいのに、眠気と戦いグズグズに泣いたり暴れたりするというのも、赤ちゃんあるあるですね。

また、体内時計が整っていない赤ちゃんにとって、眠くないのに寝かせされるということに対して抵抗する子もいるのではないでしょうか。

赤ちゃんはまだ喋ってコミュニケーションをとることが出来ないので、自分の不快な気持ちは体を目いっぱいに使って表します。
寝たくないという気持ちを、大きな声で泣いたり、手足をバタバタさせて大暴れしながらぶつけてきますよ。

③お腹が空いている

眠いけれどお腹が空いていて暴れるという子もいるかもしれません。
お腹が空いたまま寝かしつけると、結局寝ついたと思っても、すぐに目が覚めてギャン泣きしてしまうかもしれませんね。

ミルクが足りないの?

寝つくまで暴れるのは、ミルクが足りないということも考えられます。

お腹が空いて泣いている場合もあるでしょうし、泣いたり暴れたりしているうちにのどが渇いたり、お腹が空いて更に機嫌が悪くなることもありますよね。

だから、あんなに泣いて暴れたけれど、ミルクを飲ませたらそのまま寝たということもあるので、ミルクを飲ませてみるというのも、効果的な方法かもしれませんね。

絵本や音楽は効果ある?

絵本や音楽を取り入れることで、一度子どもの意識をリセットする効果を得られる場合があります。

私もあまりにひどく泣いたり暴れたりする時は、私自身のイライラしかかった気持ちをリセットするという意味もプラスして、音楽をかけたりしたことがありますよ。

音に反応して泣き止むこともあれば、余計に泣いたり暴れたりするということもあったので、効果を期待し過ぎるのはおすすめしません。
でも、上手くいく日もあるかもしれないので、試しに音楽をかけてみてはいかがでしょうか。

絵本に関しては、我が家の長女の場合は、機嫌が悪いとお気に入りの絵本でも目を向けることもなかったり、余計に泣くことの方が多かったです。

もちろん、赤ちゃんによってはよっぽどお気に入りの絵本であれば、ピタッと泣き止んでそちらに意識がむくかもしれません。
だから、何度か試してみる価値はありではないでしょうか。

いつまで続くのかしら?

赤ちゃんの寝つくまで暴れる行動は、我が家の長女の場合、赤ちゃんが自分の口で何が嫌なのかコミュニケーションをとることが出来るようになるまで続きました。

でも寝つくまでのギャン泣きや大暴れは、赤ちゃんの時は毎日のことでしたが、心と体が成長するにつれて、よっぽど眠い時とか、よっぽど楽しい時だけに限られるようにはなってきます。だからかなり楽にはなりますよ。

赤ちゃんも自分で言葉を発して出来なくても、毎日の積み重ねで少しずつこれから寝るということを理解できるようになったり、寝ることを受け入れられるようになってきます。

もちろん、いつまで続くかは個人差がありますが、我が家の長女の場合は2歳近くまで続きました。
でも、赤ちゃんによっては生後3か月だったり、半年には落ち着いてきたなんて子もいますし、生後8か月頃からひどくなってきたなんて子もいますよ。

長い子は長いので、あんまり思いつめないのが重要になってきます。

何か対策はある?

①入眠前のルーティーン・儀式を続ける

始めの頃は寝つくまでギャン泣きしたり暴れたりする赤ちゃんも、毎日入眠前のルーティーンを繰り返すうちに、自然に入眠前のルーティーンを終えた後、寝つくようになります。

赤ちゃんによって、それがお母さんに絵本を読んでもらったり、隣でトントンしてもらったり、歌を歌ってのらったりと、違いはあるかもしれません。

でも、寝る前の30分~1時間前になると、パジャマに着替えて部屋の電気を消して暗くすることを行うようにしましょう。
部屋が暗くなることで、交感神経から副交感神経に切り替わり、眠りにつきやすい体になりますよ。

②生活リズムを整える

赤ちゃんの月齢が低ければ低いほど、体内時計のリズムはまだ整っていません。
だから、生活のリズムを整えながら生活することが重要になってきますよ!

朝起きたらしっかり日の光を浴びるとか、寝る時には部屋を暗くする、授乳時間や入浴の時間をある程度決めておくと、生活のリズムが整ってきます。

③赤ちゃんに話しかけたり抱っこする

赤ちゃんが寝ることに対して不安に感じないよう、お母さんが近くにいるよと言うことをアピールしてみてはいかがでしょうか。

「大丈夫だよ」「ねんねしようね」「大好きだよ」といった、お母さんの声が聞こえれば安心できますし、何よりも抱っこされることで肌のぬくもりが伝わるので安心して入眠しやすくなるかもしれませんね。

④どうしてもだめな時は離れる

赤ちゃんのその日の調子によっては、どうやっても寝てくれず、暴れたり泣き続けたりすることもありますよね。
そんな時は、私は心が一回折れてちょっとその場を離れちゃっていました。

もちろん、赤ちゃんの周りに危険なものがないことを確認してからですし、離れると言ってもすぐ近くにはいましたよ。
でも、ちょっと離れて深呼吸したり気持ちをリセットする時間があることで、気持ちが楽になりましたし、赤ちゃんも泣きつかれて眠ることもありましたね。

お母さん自身のケアも忘れずに!

赤ちゃんが寝入るまで暴れたり泣き続けると、お母さんは本当に心が折れそうになってしまいますよね。

私も何度自然と涙が出てきたかわかりませんし、赤ちゃんだった長女を寝かせる時間は憂鬱で仕方がありませんでした。
終わりがなかなか見えないので、余計にしんどいですが、その分お母さん自身もリフレッシュしてふさぎ込んだ気持ちにならないようにするのが大事なことです。

周りに助けてくれる人がいれば、時々赤ちゃんを預かってもらって、気分転換に出かけたり、旦那さんの協力が得られるのであれば、寝かしつけを代ってもらいましょう。

我が家は里帰り出産を終えて自宅に戻ったら、周りに頼れる人はいなかったですし、主人も忙しかったので寝かしつけをしてもらったりということはなかったですが、頑張りすぎないように心がけるようにはしていました。

1人目の寝かしつけに苦労したので、2人目・3人目の寝かしつけは結構ドキドキしましたが、2人目・3人目は全く寝ぐずりがなかったので拍子抜けでしたね。

子どもによってこれだけ違いがあるので、うちの子はおかしいとか、自分の子育てが間違っているのではないかと自信を無くす必要は全くないですよ!

ただ、赤ちゃんの暴れ方や泣き方がひどいし自分の気持ちも落ち込むという場合は、地域の保健師さんや子育て支援センター、かかりつけの小児科の先生に相談をしてみるのがおすすめです。
だれも嫌な顔なんてせず、親身に話を聞いてくれますし、もしかすると別の原因が見つかるかもしれませんよね!

気持ちを楽に、赤ちゃんの寝ぐずりがなくなる時を待ちましょう!