焼き芋を離乳食に。初期・中期・後期いつからOK?

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焼き芋を離乳食に。初期・中期・後期いつからOK?

焼き芋を赤ちゃんに与えたいけれど、あげてもいいのかなと迷っている方は多いのではないでしょうか。
焼き芋は甘みが強くて美味しいので、こんなに甘くて美味しいものをあげてもいいのかなと、つい躊躇してしまいますよね?

この記事では、赤ちゃんの離乳食に焼き芋を使うことが出来るのかについてお話します。
興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは1つずつみていきましょう。

目次

離乳食に焼き芋は与えていいの?

離乳食に焼き芋を与えるのは、問題ありません。

焼き芋はサツマイモが原料ですが、サツマイモ自体にもともと甘さがあるので、離乳食におやつとして取り入れる方も多いかと思います。
私もかなりの頻度で離乳食にサツマイモを使いました。

焼き芋自体が、サツマイモをじっくり加熱しただけという調理法なので、調味料や油を使っているわけではありません。
だから、安心して赤ちゃんの離乳食に、焼き芋を与えることが出来ますよ!

初期・中期・後期のいつから始めればいいの?

離乳食として、焼き芋は初期・中期・後期、どのタイミングから始めても大丈夫です。
ここで押さえておきたいのが、初期・中期・後期それぞれに合った与え方をすることが重要なポイントとなりますよ!

焼き芋はとっても甘いので、こんな甘みの強い食べ物を離乳食の初期から与えても大丈夫かなと、心配になる方もいるかもしれません。

でも、焼き芋は意図的に砂糖を加えた甘みではなく、じっくり焼いて素材の甘みを存分に引き出しているだけです。だから少量ずつお湯でといたミルクでのばして、初期から食べさせることが出来るんですよ!

始めから甘い焼き芋ばかり食べさせると、他の離乳食では物足りなくなるので、与える量に気を付けながら、取り入れてみてくださいね!

与え方はどうすれば?そのままでもいいの?

離乳食期に共通して言える与え方として、“皮”は与えないようにしましょう。
皮は口当たりが悪いですし、飲み込めないことが想定されます。

(1)離乳食初期

離乳食の初期に関しては、焼き芋をそのまま与えるよりも、裏ごしして滑らかにしてペーストにしてから、お湯に溶いた粉ミルクやお湯を加えて食べやすくして与えましょう。

慣れてくると、すりおろしのりんごやホウレンソウとミルクを加えて伸ばしたりと、変化を楽しむことが出来ますよ。

(2)離乳食中期

離乳食の中期になると、焼き芋を裏ごししなくても、スプーンの背で押しつぶして与えることが出来るようになります。

焼き芋そのままとして楽しむこともできますが、魚や肉と一緒に和えることで、子どももパサつきがちな肉や魚を食べやすくなります。

(3)離乳食後期

離乳食の後期になると、裏ごしやスプーンの背で潰したりしなくても、そのまま焼き芋を与えることが出来るようになります。

そのままカットして掴んで食べさせることもできますが、焼き芋の甘さを活かしておやつにスイートポテトを作って食べさせてあげても喜びますよ!

特に焼き芋はじっくり火が入っているため、甘さが最大限に引き出されています。
余計な砂糖などを加えなくても、そのまんま美味しく食べられるのが嬉しいですね!

注意することってある?

(1)大きさ

焼き芋は水分が少ないので、特に離乳食後期になると、そのまま食べさせたい時に、大きさを間違えると喉に詰まらせかねません。
だから、焼き芋をそのまま与える場合には、大きさに注意しましょう。

(2)飲み物を用意

焼き芋は喉につっかえやすいので、必ず飲み物を一緒に用意するのがおすすめです。
焼き芋に限らず、ご飯やおやつを食べる際には、飲み物があると安心ですね。

(3)与えすぎには注意!

焼き芋はとっても甘いです。
大人が食べても美味しいですが、赤ちゃんにとってはこれまで素朴な甘さだった離乳食に、突然とっても甘い焼き芋が口に入ってくると、それはテンションが上がってしまいますね。

だから、焼き芋を与えすぎてしまうと、他の離乳食の甘さでは物足りなくなってしまって、離乳食を食べなくなってしまいます。

焼き芋を与えすぎるのはちょっと注意ですよ。

焼き芋は万能なお砂糖代わり!

離乳食は中期から砂糖などの調味料を少しずつ使うことが出来ます。
でもやっぱり離乳食の時期は、赤ちゃんに素材の旨みを覚えさせたい時期でもあるので、出来るだけ薄味を心がけたいところですね。

そう考えると、焼き芋は焼くことで素材の甘みを十分に引き出しているため、砂糖の代わりの甘みとして、活用できますよ!

始めはペーストから始めて、少しずつ具材や味付けのアクセントとして、上手に焼き芋を活用し、赤ちゃんの美味しい離乳食を手助けしてみてくださいね!