猫の夜泣きで寝不足。なんとかしてほしい!止める方法はあるの?
猫といえば、イタズラ好きで甘えん坊。そんなイメージがありませんか?
我が家の猫も、友人の家で生まれた子猫を引き取りましたが、生後約2ヶ月で自宅にお迎えした日から、夜泣きが酷くて困りました。
今回は、猫の夜泣きの止め方について調べてみました。
目次
ずばり、止める方法はある?
猫の夜泣きを止める方法は、泣いている原因を知り、それを取り除くことです。
相手は生き物ですので、「これをすれば、必ず止まる!」という方法はありません。
おなかがすいて泣くこともありますし、ストレスを感じて泣くこともあります。飼い主に対して、遊んでほしいと話しかけているということもあります。
我が家の猫の場合は、夜に限らず、おなかがすいたときはもちろん、トイレが汚れていて掃除をしてほしいとき、遊んで欲しいときなど、要求を訴えてきます。我が家では猫を飼うのは初めてだったため、「猫ってこんなに泣くんだな」と驚いたのを覚えています。
猫もむやみに泣いているわけではありませんので、飼い主が「なぜ泣いているか」を行動から読み取り、その原因を取り除いてあげてください。
そもそもなぜ夜に泣くの?
猫は、もともと夜行性の生き物です。
ここから、発情期などの本能に従う行動は、夜中に始まることが多いのです。
発情期を迎えたメス猫の場合、オス猫を誘い出すために、甘えたような声を発します。
オス猫も、メス猫の声に呼応して、発情を迎えます。これは、野良猫でも飼い猫でも同じです。
他にも、子猫がか細い声で泣く場合、暗い中で不安になり、母猫を探しています。
生後半年前後の子猫の場合、猫の習性が目覚め、夜中にイタズラをして、楽しくて声が出ることも多いようです。
また、身を隠して泣く場合、身体の調子が悪いことも疑われます。この場合、しっかりと様子を観察して、しかるべき処置をとりましょう。
オスとメスで違いはあるの?
寂しさや欲求から泣いている場合、オスとメスで大きな違いはありません。
しかし、発情期を原因とする夜泣きの場合、メスが最初に発情し、オスがそれに反応して発情する、という順番になります。
メスはオスを誘うために、人間がビックリするくらい大きな声で泣きます。
オスはそれに呼応して泣きますが、メスほど大きな声は出しません。
猫の種類で違うの?雑種だから?
生まれつき泣かない猫種というのもいるようです。
しかしそれも、個体差が影響しますので、「泣かないと言われて買ったけれど、とても大きな声で泣く」ということも、あるようです。
それは、その子の個性として受け止めてあげると良いと思います。
「泣かない猫」の代表として、ペルシャ、ロシアンブルー、ソマリなどが挙げられます。
ペルシャはめったに泣かないだけでなく、走ったりはねたりもしないようです。非常におっとりした性格をしています。
サイレントキャットと呼ばれるロシアンブルーや、猫界のカナリアとも言われているソマリなど、種類によって、泣きにくい猫種というのもいるようですね。
雑種猫を飼っている家庭も多いと思います。
我が家の猫も雑種ですが、非常に良く泣きます。
雑種と一口にいっても黒猫や茶トラ、白猫、三毛など、たくさんの種類がいます。
最近は、意図的に血統書付き同士を掛け合わせた雑種を、ミックス種などと呼んで販売もしていますよね。
雑種はいろいろな種類が混ざっているので、その血の流れにより、泣きやすい、泣きにくいなど、個体差が大きいようです。
まとめ
猫は可愛い存在ですが、夜中に泣き続けて、寝不足になると、仕事や家庭に影響が出ることもありますよね。
マンションに住んでいる人でしたら、隣近所への迷惑も気になるところだと思います。
猫が不安を感じているのであれば、一緒に寝てあげる、夜中におなかがすくようであれば、餌をこまめに分け、夜に満腹でいることができるようにしてあげるなど、工夫も必要です。
しかし、「泣けばなんでもやってくれる」と猫に認識されてしまうと、ただのワガママになってしまう可能性もありますので、時にはしつけを含め、厳しく対処することも必要です。
家族みんなが笑って猫と過ごせるよう、一緒に考えていってくださいね。